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AKB48の『ANN』9年の歴史に幕 初回も出演の柏木由紀「AKBの誇り」

 アイドルグループ・AKB48がパーソナリティーを務めたニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)が27日深夜、最終回を迎え、2010年4月9日の放送開始から9年の歴史に幕を下ろした。

 最終回に出演したのは、現役唯一の1期生・峯岸みなみをはじめ、3期生・柏木由紀、最多51回出演の4期生・大家志津香、5期生の指原莉乃(現HKT48)と宮崎美穂、9期生の横山由依、4月1日からグループ総監督を横山から引き継ぐ15期生・向井地美音の7人。

 初回放送にも出演した柏木は9年前を振り返り、「たかみな(高橋みなみ)さんと小嶋(陽菜)さん、私の3人で。今みたいに(番組が)確立していなかったし、ただの後輩だったから、(1期生の)2人に混じって生きた心地がしなかった」と告白した。

 2012年6月15日の放送では指原が秋元康総合プロデューサーからHKT48の移籍を言い渡された。同席していた峯岸は「横にいた」と7年前を回顧したが、指原は「そうだっけ? 自分の中で記憶が改ざんされてる。秋元さんから言われたのは覚えてるけど、あのときの空間は忘れてた」と振り返り「AKBとして過ごした時間よりHKTのほうが長いんだよ? AKBは4年か5年くらいだったから」と言ってメンバーを驚かせた。

 また、12年8月にAKB48を卒業した前田敦子が今月4日、第1子男児出産を発表したことにも触れ、同期の峯岸は「あっちゃん(前田)を14歳から見ているし、感情の起伏も全部見守ってきたから、お母さんになったのが信じられない。聞いた話によると完全にお母さんだったって」と今も現役の自身との対比と時の流れにしみじみしていた。

 番組の終盤には「誰もがやりたい番組を9年間もありがたかった」(指原)、「この番組で一皮むけた。アイドルっぽくない自分も出せた」(大家)と一言ずつあいさつし、柏木は「AKBの誇りだね」と感慨深げ。横山は「番組はこの曲から始まりました。AKB48はこれからも進み続けます」と言ってラストナンバーとして「RIVER」を流すと、最後は「『AKB48のオールナイトニッポン』9年間本当にありがとうございました。また戻ってくるその日まで、バイバーイ!」と声をそろえ、番組に幕を下ろした。4月からは『乃木坂46のオールナイトニッポン』がスタートし、新内眞衣がメインパーソナリティーを務める。

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