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アリアナ・グランデ「嘘だ!」と驚き ビートルズ以来55年ぶり米シングルTOP3独占

 米歌手アリアナ・グランデ(25)が、19日(日本時間20日)に発表された最新の全米シングルチャートで1位から3位までを独占し、1964年4月のザ・ビートルズ以来、約55年ぶり2度目となる快挙を成し遂げた。女性アーティスト、ソロアーティストとしては史上初の記録となる。

ザ・ビートルズ以来、半世紀以上ぶりの快挙を達成したアリアナ・グランデ

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 この日発表したシングルチャートでは、「七輪」タトゥー騒動でも話題を呼んだ「7 rings」が1位になったのをはじめ、2位「break up with your girlfriend, i'm bored」、3位「thank u, next」とTOP3独占。これら楽曲が収録されているニューアルバム『thank u, next』も全米アルバムチャートで初登場1位となった。

 アリアナは自身のインスタグラムを更新し「(TOP3が全曲私の曲になっている)チャートを見たとき、笑ったの。ファンのみんなが編集して作ったものかと思ったから。さまざまなことに関して、心の底から感謝しています。本当にありがとう」と驚きつつもファンに感謝した。

 ビートルズ以来、半世紀以上ぶりの記録となり、「ものすごいことだよね。冗談抜きで、このニュースを見たとき『嘘だ!』と思ったのよ。私、みんなのことを本当に愛しています。今までもそうだったし、それはこれからも変わらない。全てのことに、ありがとう。この現実、すごすぎてまだ受け入れられないわ。みんな、私と一緒に歴史を変えてくれてありがとう。私に愛をくれてありがとう。楽曲制作に携わったチームのみんな、ありがとう。じゃあまたね(涙)」と想いをつづった。

 なお、ビートルズは1964年4月、「キャント・バイ・ミー・ラヴ」、「ツイスト・アンド・シャウト」、「ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット」で同シングルチャートTOP3を独占した。

 全米シングルチャートは、アメリカ国内のストリーミング再生回数、ラジオでの楽曲放送回数、デジタル・セールスのデータに基づいてランキング化。アリアナは今回、同チャートのTOP40に11曲同時ランクインし、これまでカーディ・Bが保持していた記録(9曲)を上回り、女性アーティスト史上最多記録も達成した。
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