元SMAPで俳優の稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(44)、香取慎吾(42)が16日、東京・武蔵野の森スポーツプラザ メインアリーナで『NAKAMA to(と) MEETING_vol.1』の初日公演を開催。昼公演後の取材では、2020年12月31日をもって活動休止する後輩グループ・嵐の話題に。3人そろった場では初めて言及し、稲垣は「5人で決めたことなので、それを信じて頑張ってほしい。応援しています」と、エールを送った。
『新しい地図』発足以来、初となるファンミーティングを開催し、昼夜公演で計1万6000人が集結。改めてファンの熱量を実感した香取が「ファンの方のために頑張ってもらいたい。僕らみたいなお仕事って支えてくれるファンが一番大事。皆さんの笑顔のために走り抜けてほしい」と後輩へ言葉を送ると、草なぎも「長い間、活動できるというのはファンの方あってのこと。みんなが幸せになるような道を歩んでもらいたい」と願うように話していた。
ファンミーティングでは、代表曲「72」「雨上がりのステップ」などを熱唱し、稲垣は「何かこの感じ久しぶり。出てくる時にウルッときちゃった」と感無量の表情。この日の公演を皮切りに名古屋、大阪、仙台、福岡の5都市で計22公演を行い、12万人以上を動員する予定。
『新しい地図』発足以来、初となるファンミーティングを開催し、昼夜公演で計1万6000人が集結。改めてファンの熱量を実感した香取が「ファンの方のために頑張ってもらいたい。僕らみたいなお仕事って支えてくれるファンが一番大事。皆さんの笑顔のために走り抜けてほしい」と後輩へ言葉を送ると、草なぎも「長い間、活動できるというのはファンの方あってのこと。みんなが幸せになるような道を歩んでもらいたい」と願うように話していた。
ファンミーティングでは、代表曲「72」「雨上がりのステップ」などを熱唱し、稲垣は「何かこの感じ久しぶり。出てくる時にウルッときちゃった」と感無量の表情。この日の公演を皮切りに名古屋、大阪、仙台、福岡の5都市で計22公演を行い、12万人以上を動員する予定。
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2019/02/17