星野源のアルバム『POP VIRUS』が、週間1.6万枚を売り上げ、1/21付週間アルバムランキングで1位となり、2018年12/31付、2019年1/7付、1/14付に続き自身初の4週連続の1位となった。なお、週間アルバムランキングでの4週連続1位は、2016年10/10付、17付、24付、31付で宇多田ヒカル『Fantome』が獲得して以来2年3ヶ月ぶり。男性ソロアーティスト作品としては2010年5/3付、10付、17付、24付で徳永英明『VOCALIST 4』が記録して以来8年8ヶ月ぶりとなる。

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　本作は、「恋」（TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌）、「Family Song」（日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』主題歌）、「アイデア」（NHK連続テレビ小説『半分、青い。』主題歌）などのヒットシングルのほか、新録8曲を含む全14曲を収録した3年ぶり5作目となる星野源のオリジナルアルバム。

　来月2月2日からは自身初となる5大ドームツアー『星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』』がスタート。また、3月末には昨年1年間の音楽活動を記録したオフィシャル・イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2018-2019』の発売が決定した。


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