■『第69回NHK紅白歌合戦』リハーサル初日(29日、東京・渋谷 NHKホール)
2012年から7年連続7回目の出場となるダンス&ボーカルグループの三代目 J Soul Brothersは、今回トップバッターを務める。
今市隆二は「トップバッターは初めてで、紅白の開幕ということで、7年連速で出させていただいて本当に光栄です」と気合十分。登坂広臣も「こんな光栄なことはないです。オープニングでは、毎年歌手の方が集まって、とても豪華な中で幕を開けるので、一発目は大事だなと気合入っています」と言葉に力を込めた。
今年は個々の活動が中心となったが、登坂は「各々の活動が充実していたので、来年はそのパワーをグループとして発揮したいと思っています。それを証明できるのが、紅白の舞台です」と意気込み。今年の漢字を聞かれると、山下健二郎が「『漢』じゃないですか。漢らしく…そんなに深い意味はないです」と笑わせていた。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。今年の司会は紅組・広瀬すず、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの桑子真帆アナウンサーが務める。
2012年から7年連続7回目の出場となるダンス&ボーカルグループの三代目 J Soul Brothersは、今回トップバッターを務める。
今市隆二は「トップバッターは初めてで、紅白の開幕ということで、7年連速で出させていただいて本当に光栄です」と気合十分。登坂広臣も「こんな光栄なことはないです。オープニングでは、毎年歌手の方が集まって、とても豪華な中で幕を開けるので、一発目は大事だなと気合入っています」と言葉に力を込めた。
今年は個々の活動が中心となったが、登坂は「各々の活動が充実していたので、来年はそのパワーをグループとして発揮したいと思っています。それを証明できるのが、紅白の舞台です」と意気込み。今年の漢字を聞かれると、山下健二郎が「『漢』じゃないですか。漢らしく…そんなに深い意味はないです」と笑わせていた。
同番組は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、16年の『第67回』から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の『第70回』までの4年間、「夢を歌おう」をテーマに掲げ、さまざまな世代の人たちの夢を「歌の力」で応援していく。今年の司会は紅組・広瀬すず、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの桑子真帆アナウンサーが務める。
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2018/12/29