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氷川きよし、20周年の来年7月に武道館2days「歌手としてさらに飛躍を」

 演歌歌手の氷川きよし(41)が14日、東京国際フォーラム・ホールAで毎年恒例のクリスマスライブ『氷川きよしスペシャルコンサート2018〜きよしこの夜Vol.18〜』2日目を開催。デビュー20周年を迎える来年、7月11・12日に東京・日本武道館でコンサートを行うことを発表した。

『氷川きよしスペシャルコンサート2018〜きよしこの夜Vol.18~』2日目公演

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 今年も13・14日の2日間で4公演、計2万人を動員し大盛況だった『きよしこの夜』。5000席の大ホールは、デビュー当時からの熱烈なファンで満席となった。

 氷川はペガサスをかたどったリフターに乗り、大きな白い羽根がついた大天使のコスチュームに身を包んで登場。最新アルバム『新・演歌名曲コレクション8』から「冬のペガサス」で幕を開け、「聖夜の奇跡」、フジテレビ系アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のオープニング曲「ゲゲゲの鬼太郎」などをまずは披露する。

 歌い終えると「今日は、お忙しい中、平日の金曜日の貴重なお時間をいただきまして、お寒い中、お越しいただきまして、お一人おひとりのお客さまに心から感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに感謝。「皆さんのお陰でこのスペシャルコンサートも18回目になります。18年前も2日間で4公演をやらせていただき、緊張し過ぎて高熱が出たのを覚えています。でも、こうやって健康でこの時間を過ごせることがありがたいです。このコンサートを機に、ますます皆さんに健康で幸せであっていただけるように心を込めて歌わせていただきたいと思います」と語りかけた。

 続いて、昭和の名曲カバーから五輪真弓の「恋人よ」、シャンソンの名曲「愛の讃歌」、初期のヒット曲から「大井追っかけ音次郎」「箱根八里の半次郎」、前作シングル「男の絶唱」、新曲「勝負の花道」、アンコールで「きよしのズンドコ節」など全30曲を熱唱。演歌からポップス、カバー曲まで幅広いジャンルの楽曲と演出で最後まで満員の客席を心ゆくまで楽しませた。

 20周年の来年7月11・12日の2日間、日本武道館でのコンサート開催も公演中に発表。「20周年の来年は、歌手としてさらに飛躍できるよう頑張りたい」と目を輝かせていた。

 公演後、氷川は「40歳を過ぎてから一日があっという間に過ぎていきますが、それも仕事が充実しているからでして、感謝しながら一日一日を過ごさせていただいています」とコメント。「これからも一瞬、一瞬を大切に過ごしていきたいと思いますし、コンサートで同じ時間を共有させていただいているのは、お客さまの命を預かっているという気持ちですし、一曲一曲、メッセージ性を込めて歌っていけるアーティストになりたい」と20周年へ気持ちを新たにしていた。

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  • 『氷川きよしスペシャルコンサート2018〜きよしこの夜Vol.18~』2日目公演後の囲み取材

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