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平井堅、10年間温めた名曲MV公開「半分に遮られた世界を堪能して」

 シンガー・ソングライター平井堅が10年越しにリリースするバラードで、11日からスタートしたフジテレビ系ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』主題歌に起用されている45thシングル「half of me」(11月28日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開された。

 平井が約10年前に書いた同曲は、2009年7月のアコースティックライブ『Ken’s Bar』で初披露。それからもCD化されることなく、ライブのみで歌ってきた。今年20周年を迎えた『Ken’s Bar』のテーマ曲として知られる名曲「even if」の中で描かれるカップルの10年後の未来を歌った楽曲でもあり、平井は「生きると言う事は空白の半分を、欠損の半分を探す旅なのかもしれない。そんな思いを書きました」と語る。

 MVは楽曲の世界観とリンクするように、リップシーンの画面半分が壁や扉など、空白を形成する映像に。さらにサビでは平井の主観に切り替わり、部屋の中は雑多で物があふれているものの、そこに大切なものは何一つない、心の空白が描かれている。

 田辺秀伸監督は「何か大事なものを失い、自分が半分欠けたような感覚を演出するために、画面の半分を部屋の壁やドアなどの空白で形成しました。そのアングルからは、一人寂しく佇む平井さんの姿を覗いているような感覚が感じとれると思います。また、ガランとした部屋を見渡す本人の主観映像は雑多ではあるが、どこか寂しい心の中を表しています」と説明。平井は「半分に遮られた世界を堪能していただければ…」とコメントしている。

 初回限定盤(CD+DVD)の付属DVDにはMVのフルバージョンとメイキング映像が収録される。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • 平井堅「half of me」MVより
  • 10年間温めた「half of me」をリリースする平井堅

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