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アンジェラ・アキが「四国のテーマソング」制作 リトグリ、STU48らが歌唱

 徳島出身のシンガー・ソングライター、アンジェラ・アキが、四国を舞台にした音楽番組『もっと四国音楽祭2018』からの依頼で「四国のテーマソング」を書き下ろした。4日にBSプレミアム(後4:30〜5:42)で放送される同番組で、Little Glee MonsterSTU48ら出演者が初披露する。

 同番組は、四国の大自然を映した絶景映像を背に歌唱したり、地元の学生とコラボレーションしたりと、四国の魅力を凝縮。番組サイドは特別企画として、徳島出身のアンジェラに「ふるさと四国のテーマソングを作ってくれませんか?」とオファーした。

 アンジェラは「四国の美しい情景を込めた曲を作りたい」と快諾。番組に寄せたメッセージによると、「夢を追いかけながら、日々の暮らしの中で目を閉じれば今もまぶたの裏にハッキリと見える、ふるさとの色。心はいつも繋がっている確信を胸にこの曲を書きました。このふるさとの絵はがきが皆様の心に届きますように」との思いが込められている。番組では出演者が地元の合唱部とともに歌唱する。

 このほか、Little Glee Monsterは愛媛県の吹奏楽部と共演。西日本豪雨で被災した部員もいるなか、気持ちを一つにして「世界はあなたに笑いかけている」を演奏する。島津亜矢は高知県大豊町を訪れ、歌手を目指すきっかけになった憧れの人、美空ひばりさんの驚がくの真実を知る。ひばりさんの名曲「愛燦燦」と北島三郎の「まつり」をカバーし、学生54人が阿波おどりで島津のステージを盛り上げる。

 瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48は、香川県の小豆島へ。瀬戸内海を描き続ける芸術家のアートと「瀬戸内の声」でコラボする。愛媛在住のロックバンド・ジャパハリネットは、西日本豪雨の被災地で行った復興ライブでも歌った「物憂げ世情」を、徳島在住の中学3年生歌手・丸山純奈は、同郷で目標としているアンジェラの「HOME」を熱唱する。

 同番組は総合テレビ(四国地方向け)でも5日午後7時30分から放送される。

■『もっと四国音楽祭2018』出演者&歌唱曲
STU48:「瀬戸内の声」「暗闇」
島津亜矢:「まつり」「愛燦燦」
ジャパハリネット:「物憂げ世情」
丸山純奈:「HOME」「ふるさとの色」
Little Glee Monster:「世界はあなたに笑いかけている」「好きだ。」

■アンジェラ・アキのコメント

四国の皆様へ

私は徳島県の三方を山で囲まれた静かな町で生まれ、小学校時代を過ごしました。
祖父母、父母、妹と暮らし、年子の妹とはいつも二人川で遊び、野山を駆け巡っていました。
今回このお話を頂いて、そんな私のふるさとである四国の美しい情景を込めた曲を作りたいと思いました。

「あなたに届けたい ふるさとの絵はがきを」

ふと浮かんだ、絵はがきという言葉。
ふるさとの色や音、そこに暮らす人達や、
今は遠く離れているけれど、心にふるさとを想う人達の繋がりのイメージ。

私は今アメリカで、かねてからの目標であるブロードウェイミュージカルの制作をしています。
夢を追いかけながら、日々の暮らしの中で目を閉じれば今もまぶたの裏にハッキリと見える、ふるさとの色。
心はいつも繋がっている確信を胸にこの曲を書きました。
このふるさとの絵はがきが皆様の心に届きますように。

アンジェラ・アキ



関連写真

  • 四国を舞台にした音楽番組『もっと四国音楽祭2018』
  • Little Glee Monsterは愛媛県の吹奏楽部と共演
  • STU48は「瀬戸内の声」「暗闇」を披露

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