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平井堅、ドラマ『黄昏流星群』に主題歌提供 長年温めた未発表ラブバラード

 10月スタートのフジテレビ系ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(毎週木曜 後10:00)主題歌に、シンガー・ソングライターの平井堅が歌う「half of me」が起用されたことが11日、わかった。長年にわたり未発表のまま温めてきたというラブバラード。平井がドラマ主題歌を手がけるのは今回で17作目で、フジテレビのドラマでは2008年放送の『ハチミツとクローバー』の主題歌「キャンバス」以来、約10年ぶりとなる。

 ドラマは“セカンドライフに差し掛かった男女の切ない恋”を描き、1995年から『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にてロングランで連載されている弘兼憲史氏による漫画『黄昏流星群』が原作。ドラマでは、短編オムニバスとなっている原作の中から、傑作の一つといわれている第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男と女が図らずも落ちてしまったあらがえない運命の恋、その恋を取り巻く大人たちの人間ドラマを丁寧に描く。

 主人公のエリート銀行員・瀧沢完治に佐々木蔵之介、その献身的な妻・真璃子中山美穂、そして主人公が恋に落ちる運命の女性に黒木瞳と、豪華キャストが集結。また、人気グループ・ジャニーズWEST藤井流星が、完治の娘の婚約者ながら真璃子に恋心を抱く弁護士・日野春輝役で出演する。

 今回主題歌に起用された「half of me」は、2009年7月の平井堅のコンセプト・アコースティックライブ『Ken‘s Bar』で初披露され、ライブに訪れるファンのみに届けられてきたラブバラード。未発表のまま、約9年以上も温められてきた。さらに今年開催20周年を迎えた『Ken‘s Bar』のテーマ曲として知られる名曲「even if」の中で描かれるカップルのその後を歌った楽曲でもある。

 平井は「決して1つにはなれないけれど、だからこそ1つになりたいと願う。生きると言う事は空白の半分を、欠損の半分を探す旅なのかもしれない。そんな思いを書きました」と曲に込めた思いを告白。

 主演の佐々木も「撮影のちょっとした合間、監督にこっそり呼ばれてスタジオの隅へ。タブレットから洩れる小さな歌声。その一角が、柔らかな優しい空気に包みこまれました。平井さんの唯一無二の素晴らしい歌声が、今作を美しく彩り、物語に深みを与えてくださいました。とても幸せです」と、喜びのコメントを寄せた。



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