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【第10回AKB総選挙】おぎゆか“酸欠”スピーチで爆笑 5分30秒ほぼノンストップ

■『第10回AKB48世界選抜総選挙』開票(16日、愛知・ナゴヤドーム)
 2年連続過去最多得票数で速報1位となり、48グループファンに衝撃を与えたNGT48荻野由佳は昨年5位から一つ順位を上げて自己最高の4位に。5分30秒ほぼノンストップで涙あり、自虐あり、笑いあり、歌ありの圧倒的なスピーチを繰り広げ、ナゴヤドームは爆笑に包まれた。

4位にランクインしたNGT48・荻野由佳(C)AKS

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 荻野は壇上で「投票してくださった皆さん、ありがとうございました」と感謝を告げてからスピーチをスタートさせると「私は去年は第5位という順位をいただきました。AKB48さんの選抜に選んでいただいたり、事務所を移籍させていただいたり、NGT48でセンターを任せていただいたり、いろんなチャンスをいただきました。でもやっぱり先輩たちにはまだまだかなわなくて、もっともっといっぱい汗をかいて頑張らないといけないなと改めてこの1年間を通して思いました。私は100点のことはできなかったかもしれません。でも、この1年間は100%で毎日取り組んできたつもりです。私にとって1番になれることは何もありませんでした。かわいくもないし、王道のアイドルでもないし、ザリガニ釣りばっかりしているようなやつだったから。握手会や劇場公演を通して、ファンのみなさんとの距離は一番だと堂々と胸を張って言えるようになりました」などと、話を区切ることなく早口でまくし立てた。

 目にいっぱい涙をためつつも、かむこともなくほぼノンストップで圧倒したかと思えば、自身がセンターを務めたNGT48の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか」(昨年12月発売)を歌い始めたり、「あ゛あ゛あ゛」「お゛お゛お゛…」と言葉にならない声を上げたりと、おぎゆかワールド全開。話すだけ話すとよろめき、司会の徳光和夫アナウンサーはあわてて駆け寄って荻野を支えた。

 最後に「今のNGT48は最強です。安心してください、任せてください」と請け負うと、椅子に座ってぐったりと放心状態。木佐彩子アナウンサーは「酸素足りてますかね、おぎゆかちゃん」と心配し、徳光アナは「あれだけ涙、涙すると普通、言葉が出なくなるのでありますけど、涙が出れば出るほど涙以上に言葉が出てくるという…」と苦笑いし、再び会場は爆笑の渦に包まれた。

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