韓国の女性6人組グループ・April(エイプリル)が21日、東京・豊洲PITで日本デビュー曲「TinkerBell」の発売記念イベントを開催した。日本でも人気を集めたKARAと所属事務所が同じ“妹”グループ。全3曲を披露し、ファンから大きな歓声を浴びた。
グループ名のAprilには「あたらしく緑が芽吹く4月のように、心地よい暖かさを歌う歌手となろう」という意味が込められ、清純さをコンセプトにしている。
日本デビューについて、メンバーのイェナは「緊張もありますが、正式な日本デビューだからこそ一生懸命に頑張りたいし、準備もしてきました」とコメント。ほかのメンバーも、待望の日本デビューに向けて頑張りたいと意気込み、25日発売の日本デビュー曲「TinkerBell」については、「童話の中をイメージした楽曲で、メンバーの個性が出ている点に注目してほしいです」とアピールした。
そのほか、カップリング曲「YES SIR」、3月に韓国で発売された最新ミニアルバム『The Blue』の収録曲「The Blue Bird」の全3曲を披露。最後には「TinkerBell」のミュージックビデオも公開され、ジンソルは「この夏、また日本での活動があるかも?」と今後の活動に含みをもたせていた。
グループ名のAprilには「あたらしく緑が芽吹く4月のように、心地よい暖かさを歌う歌手となろう」という意味が込められ、清純さをコンセプトにしている。
日本デビューについて、メンバーのイェナは「緊張もありますが、正式な日本デビューだからこそ一生懸命に頑張りたいし、準備もしてきました」とコメント。ほかのメンバーも、待望の日本デビューに向けて頑張りたいと意気込み、25日発売の日本デビュー曲「TinkerBell」については、「童話の中をイメージした楽曲で、メンバーの個性が出ている点に注目してほしいです」とアピールした。
そのほか、カップリング曲「YES SIR」、3月に韓国で発売された最新ミニアルバム『The Blue』の収録曲「The Blue Bird」の全3曲を披露。最後には「TinkerBell」のミュージックビデオも公開され、ジンソルは「この夏、また日本での活動があるかも?」と今後の活動に含みをもたせていた。
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2018/04/22