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X JAPAN・SUGIZO、ビザ問題解決し米フェス出演へ ライブでYOSHIKI明かす

 ビザの処理遅れで米国で行われる大型フェス『Coachella Music and Arts Festival(コーチェラ・ミュージック・アンド・アート・フェスティバル)』への出演が危ぶまれていたX JAPANのギタリスト・SUGIZOが、無事に渡航の許可が下り14日(現地時間)同フェスのステージに立つことが明らかになった。11日、東京・Zepp DiverCityで行われたライブ『復活10周年記念 X JAPAN LIVE 2018 米国フェス出演直前 PREMIUM GIGS〜YOSHIKI復活の夜〜』でリーダーのYOSHIKIが発表した。

X JAPAN・SUGIZO(右端)、米フェスに参加決定

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 SUGIZOは6日、ビザ申請の処理が遅れ同フェスの初日ステージに間に合わない可能性が高いとORICON NEWSのインタビューに回答。インタビューに同席したYOSHIKIも、最悪の場合代役のギタリストを立てることになるかもしれない、と語っていた。

 この日のライブ中盤、マイクを手にしたYOSHIKIは、昨年の頸椎負傷からドラム復帰を果たせたことをファンに感謝すると、「きょうはみんなに大きい発表があるんだよね」と切り出し「アルバムじゃないよ?」と冗談をとばして笑わせた。続けて「コーチェラには(亡くなった)HIDETAIJIも行きます。そして、SUGIZOも行きます!」と発表すると、これまで心配していたファンたちからは大きな歓声が沸き起った。

 SUGIZOのもとに渡航の許可が下りたと連絡が入ったのはライブ前「ついさっき」だったと興奮気味に語ったYOSHIKI。この日、1時間半ほど遅れての開場になったことに触れ、「きょう絶対オンタイム(時間通り)で始めようと思ってたのに。遅れたのSUGIZOのせいだからね!」と、なんともうれしそうな表情でいじっていた。

 また、SUGIZOの代役としてロックバンド・ムックMUCC)のミヤに声をかけていたことも告白。すでに渡米のチケット手配も済ませていたため「せっかくだからステージ上がってもらおうかな」と予告した。

 同日と前日10日に行われたライブではYOSHIKIが昨年5月の頸椎のけが以来、始めてフルステージでのドラム復帰を果たした。約2時間にわたる激しいドラミングを披露し、大舞台『コーチェラ』への前哨戦をファンと共に大団円で飾った。

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