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沖縄発チュニキャン、3年計画で東京ドーム目指す

 沖縄発の7人組ダンス&ボーカルグープ・Chuning Candy(チューニングキャンディー)が29日、東京・六本木のオリコンに来社し、21日にリリースしたばかりのデビューシングル「Dance with me」をアピールした。

 2013年に沖縄のキャッツアイタレントスクール生で結成された“チュニキャン”ことChuning Candyは、ハーフで外国語が堪能なリーダーのソフィー(17)、米テキサス帰りのセンター・LILI(15)、姉御役でダンス番長の千夏(16)、基本無口な優美香(17)、メインボーカル・ゆうり(17)、ムードメーカーの琴音(15)、最年少・最長身170センチの愛子(15)からなる7人組。年少組のLILI、琴音、愛子の3人がこの春、中学を卒業した。

 昨年9月、2年連続で九州・沖縄エリア代表として出演した『愛踊祭2017』決勝大会で審査員特別賞を受賞し、その場でメジャーデビューを勝ち取ってからわずか半年。今月14日に全員そろって上京したチュニキャンは、ひとつ屋根の下、7人で共同生活を送り、4月からは東京の同じ高校に通いながら、グローバルなグループを目指す。

 チュニキャンは、今月20日に創業40周年を迎えたプロダクション尾木の期待の新人。同社が新人女性グループを手がけるのは、AKB48高橋みなみ小嶋陽菜峯岸みなみの1期生ユニット・ノースリーブス(08年9月結成)、渡辺麻友を中心とした渡り廊下走り隊(08年10月結成)以来10年ぶりとなる。陣頭指揮を執る尾木徹社長は「昨年、渡辺麻友がAKB48を卒業しました。そろそろ新しいものを作らなければ」と言葉に力を込めた。

 尾木社長は2016年の『愛踊祭』でメンバーと出会い、「少女時代のデビュー発表会で受けた衝撃に近いものを感じました」と述懐。「沖縄の独特な風、空気、ハーフの2人が醸し出すアメリカンなにおいもあいまって、今までにないスタイルのグループができたのではないかと思います」と自信をにじませる。

 「3年くらいかかるのかなという長期計画」を立てていると展望した尾木社長は「今後楽しみなのはステージ。まず代々木(第一体育館)、日本武道館、東京ドームまでイメージしています。そこに向け、ワクワクしながら仕事していきます。エンターテインメント産業の一番楽しい瞬間です。志を持って頑張れば新しいスターはできる。このグループは売れると確信しております」と熱弁。隣で聞いていたメンバーは背筋を正し、気を引き締めていた。



関連写真

  • プロダクション尾木の尾木徹社長が期待をかける新人グループ・Chuning Candy (C)ORICON NewS inc.
  • 尾木社長の話に背筋を正すChuning Candyのメンバー (C)ORICON NewS inc.

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