元戦隊ヒーロー出身の俳優中心メンバーで構成された歌謡コーラスグループ・純烈が7日、都内で歌謡CS放送「歌謡ポップスチャンネル」の『大鵬製薬スペシャル「スクープ! 演歌男子。」』(4月12日スタート、第2・第4木曜 後4:30〜)の囲み取材に参加。関係者からマル秘情報を暴露され「オンエアにのらないことを祈る…」と願った。
同番組は2014年にスタート。毎年、テーマを変え、さまざまな角度から魅力を引き出すトークバラエティーとなっている。5年目となる今年のテーマは“演歌男子のタレコミ情報”。毎回、3組の歌手が番組上で“超一部地域で隔週発売されている”という架空の週刊誌『スクープ! 演歌男子。』を持ち寄り、トークを展開。関係者から寄せられた情報から演歌男子の素顔を暴く。初回は純烈、松原健之、真田ナオキが出演する。
収録を終えた後に囲み取材を実施。白川裕二郎は思わぬ暴露に「マイナスプロモーションじゃと個人的に思う…」とぽつり。長年の付き合いがあるからこそのイジり合いが行われ、小田井涼平は「演歌男子じゃなくて、これで“え〜んか”男子だよね」とこぼしていた。
最若手の真田は「本心から笑える収録だった」と回想。中でも「後上(翔太)さんのゴックン事件は……。衝撃だった」と明かした。怪しい響きだが、実際は歯を磨いた後の液体を飲んでしまうという話。メンバーから「ホントに気持ち悪い」と冷たい視線を向けられると後上は「あの部分がオンエアにのらないことを祈っている」と願っていた。
ただ、酒井一圭は「自粛する必要はない。全部のせてください。純烈にNGはない。これで紅白の出られなかったら仕方がない」と言い切り、友井雄亮も「コイツを首にしてやるだけですよ」と話して笑わせていた。ただ、小田井は「1回目からハードル上げすぎた」と苦笑いも見せていた。
同番組は2014年にスタート。毎年、テーマを変え、さまざまな角度から魅力を引き出すトークバラエティーとなっている。5年目となる今年のテーマは“演歌男子のタレコミ情報”。毎回、3組の歌手が番組上で“超一部地域で隔週発売されている”という架空の週刊誌『スクープ! 演歌男子。』を持ち寄り、トークを展開。関係者から寄せられた情報から演歌男子の素顔を暴く。初回は純烈、松原健之、真田ナオキが出演する。
収録を終えた後に囲み取材を実施。白川裕二郎は思わぬ暴露に「マイナスプロモーションじゃと個人的に思う…」とぽつり。長年の付き合いがあるからこそのイジり合いが行われ、小田井涼平は「演歌男子じゃなくて、これで“え〜んか”男子だよね」とこぼしていた。
最若手の真田は「本心から笑える収録だった」と回想。中でも「後上(翔太)さんのゴックン事件は……。衝撃だった」と明かした。怪しい響きだが、実際は歯を磨いた後の液体を飲んでしまうという話。メンバーから「ホントに気持ち悪い」と冷たい視線を向けられると後上は「あの部分がオンエアにのらないことを祈っている」と願っていた。
ただ、酒井一圭は「自粛する必要はない。全部のせてください。純烈にNGはない。これで紅白の出られなかったら仕方がない」と言い切り、友井雄亮も「コイツを首にしてやるだけですよ」と話して笑わせていた。ただ、小田井は「1回目からハードル上げすぎた」と苦笑いも見せていた。
コメントする・見る
2018/03/07