• ホーム
  • 音楽
  • アンジュルムの相川茉穂が卒業 1月に「パニック障害」で活動休止

アンジュルムの相川茉穂が卒業 1月に「パニック障害」で活動休止

 今年の1月に「パニック障害」の診断を受け活動を休止していたアイドルグループ・アンジュルム相川茉穂(18)が、同グループおよびハロー!プロジェクトを卒業する。12月31日に公式サイトで発表した。

 サイトでは「症状は快方に向かっており、最近では日々大学にも通っております」と報告。「しかし、アンジュルムとしての活動をこれまで通り行えるかどうか、の判断がつきかねる状態が続いている中、待ってくれている皆さんに心配をかけ、これ以上迷惑をかけられないという本人からの申し出もあり、今後のことも含めご両親とも話し合った結果、卒業という結論に至りました」と説明。

 「活動再開をお待ちいただいていた皆様には、その思いに沿えなかったことをお詫び申し上げます」とし「相川茉穂が新しい道を選び、次の目標に向かって進んでいくのを、メンバー、スタッフ一同応援したいと思います。皆さんもどうか見守ってください」と呼びかけている。

 また、相川もコメントを掲載。「皆さんには心配とご迷惑をおかけしてしまいすみません。この度、私はハロー!プロジェクトおよびアンジュルムを卒業することを決めました」と記し、理由について「活動中に発作が起こった時、以前の様になる事に恐怖心があります。いつどのタイミングで症状が出てくるのか分からないので、周りのメンバーやスタッフの皆さんもどう対応すれば良いのか分からなかったと思います」と明かした。

 支えたファンに向け「更新するブログにはいっぱいのコメントをくださり、楽しみに見ていました。歌やダンスなどが未熟な私に対して応援をしてくださっていた皆さんに本当に感謝をしています」と伝えると「活動休止発表から最後まで皆さんに直接お話しする事が出来なくてごめんなさい。アンジュルムとして活動させていただいていた期間、とても幸せでした。今まで本当にありがとうございました」と結んだ。

 相川は2014年10月にグループ(当時はスマイレージ)の3期メンバーとして加入。1月には自身のブログを通じて「私は以前から呼吸困難、吐き気、恐怖感などの症状がありました。何度か病院にも通っている中で『パニック障害』と診断され、最近では頻繁に発作が出るようになり、ステージなどでも起きてしまう事があったので、今の活動が困難になってしまいました」とつづっていた。

以下、コメント全文

相川茉穂です。
皆さんお久しぶりです。
パニック障害のため活動を休止させていただき、11ヶ月が経ちました。
今はほとんど回復に向かっていて、発作が起きる回数も減ってきたので
今年の春から大学に通う事も出来ています。
皆さんには心配とご迷惑をおかけしてしまいすみません。
この度、私はハロー!プロジェクトおよびアンジュルムを卒業することを決めました。
理由としては、活動中に発作が起こった時、以前の様になる事に恐怖心があります。
いつどのタイミングで症状が出てくるのか分からないので、
周りのメンバーやスタッフの皆さんもどう対応すれば良いのか分からなかったと思います。
この病気は確実な完治が分からない為「完全完治してからの復帰」ということが出来ませんでした。
これ以上、皆さんに心配をさせ、待たせる事と、メンバーに迷惑をかける事はできないと思い、そして今後の事も考えた結果、卒業という道を選びました。
病名を発表してから同じ病気で悩んでる、などの声を沢山聞き、そんな方達の力に少しでもなれればと思っていました。
ハロプロ研修生からアンジュルムに加入し、
ずっと憧れていたスマイレージの皆さんと同じステージに立ち、
ファンの皆さんと出会えた事が本当に嬉しかったです。
研修期間が短かった私を暖かく迎えてくれて握手会などでは皆さんから元気を貰っていました。
更新するブログにはいっぱいのコメントをくださり、楽しみに見ていました。
歌やダンスなどが未熟な私に対して応援をしてくださっていた皆さんに本当に感謝をしています。
活動休止発表から最後まで皆さんに直接お話しする事が出来なくてごめんなさい。
アンジュルムとして活動させていただいていた期間、とても幸せでした。
今まで本当にありがとうございました。

相川茉穂



オリコントピックス