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【紅白リハ】「宇宙人総理」がX JAPANの応援に…一体何モノ?

■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(30日、東京・渋谷 NHKホール)
 今回の特別企画として、総合司会の内村光良が生放送中に、自身が座長を務めるNHKのコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』のキャラクターにふんし、ぶっつけ本番の生コントをすることが発表されているが、『LIFE!』を観ていない人にはさっぱり意味がわからない恐れもあるので、説明しよう。

 この日、X JAPANの演奏前に現れたのが、「宇宙人総理」の小暮井康夫。巨大な頭に青い肌、同じ地球人とは思えない見た目ながら、与党(人生党)から総理大臣になった人物だ。そんな総理に対し、野党議員は「総理は宇宙人ですよね」と追及。「地球人です」と言い張る総理だが、追い込まれると伝家の宝刀“怪音波”を発して、野党をねじ伏せるというコント。リモコンの「d(データ)」ボタンを使って生放送で総選挙をしたことがあり、母親(宇宙人)役で樹木希林が出演したこともある。

 コントのことはよくわからなくても(知らなくても)、X JAPANの応援に駆けつけそうな総理大臣なら多くの日本人は想像つくはず。本番では「宇宙人総理」とX JAPAN、紅組司会の有村架純、白組司会の二宮和也)はどのようなやりとりを繰り広げるのか、注目だ。

 ほかに内村は、NHKのパブリックイメージをネタにしたコントのキャラクター「NHKのゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治」としても登場する。「紅白スーパーバイザー」に就任した三津谷が、本番の生放送中「問題あり」とみなした出場歌手を呼び出していくという。三津谷は、NHKらしさを損なわないよう常に番組を監視している、NHKの古株ディレクターで、「NHKなんで」が口ぐせ。本番で生コントに巻き込まれるのは、どの歌手か。

 また、「イカ大王」とは、世界で初めて生きたダイオウイカの撮影に成功して大反響を呼んだ、NHKのドキュメンタリー番組をネタにしたコントから生まれたキャラクター。お笑い芸人の塚地武雅(ドランクドラゴン)が白タイツをはき、ダイオウイカをイメージした着ぐるみを身につけて演じている。おととしの紅白まで3年連続見切れ出演し、今回も見切れ出演を狙っている。



関連写真

  • 宇宙人総理に扮した内村光良 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサルに登場した (C)ORICON NewS inc.

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