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安室奈美恵、ラジオ生出演 ファン投票で決めるセットリスト「ドキドキしています」

 歌手・安室奈美恵が、11日放送のTOKYO FM『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(毎週土曜 後1:00〜1:55)に生出演。来年9月16日をもって引退することを表明している安室は、2月より自身最大の公演数となる東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5都市での国内5大ドームツアー及びアジア公演を開催するが、そのセットリストをファン投票で決定することにしており、「どんな曲が選ばれるかドキドキしています。ファンの皆さんが純粋に単純に楽しめるコンサートにはしたい」と話していた。

 同番組には、2年ぶりの出演となった安室。番組パーソナリティーのジョージ・ウィリアムズと安田レイが、8日にリリースされた25周年の足跡をたどるオールタイムベストアルバム『Finally』に込めた思い、ラストとなる国内5大ドームツアーやアジア公演への意気込みを聞いた。

 冒頭では、自らテーマを選んだ「夏の思い出ランキング トップ3」を発表し、アルバムのレコーディングやデビュー25周年を記念して故郷・沖縄で行った野外ライブで駆け抜けた2017年の夏を振り返った。トップ3は、3位「皆で行ったディズニーランド」、2位「レコーディングの途中でスタッフと行ったバーベキュー」、1位「沖縄ライブの時に見た花火」。

 安室は「今年の夏はわりと忙しかったので、息抜きをちゃんとして楽しもうとしました」。ディズニーランドは、「雨が降っていたので皆でカッパを着て、イベントぽくて楽しかった。ミニーちゃんを見るとときめいちゃいますね」。バーベキューは「夏っぽいことしたくて。行こうと言ったのは私です」。ライブの最後の演出として打ち上げられた花火はバックステージから見ていたといい、「夏はいつもコンサートのリハーサルで部屋に閉じこもりがち、花火を見ることがめったになかったので。今年は、夏を満喫できました。花火を見ながら、大きなイベントが終わったな、とほっと一息つきましたし、夏の終わりも感じました」。

 また、「パワーフードは焼肉です。ツアー中は、公演が終わったら焼肉を食べています。ハラミが好きで、若い時はこってりも好きだったんですが、最近はあっさりがいい。タレ派です」という話しも。

 ベストアルバム『Finally』には、基本的にリリース順に52曲が収録されているが、2014年までにリリースされた39曲で再レコーディングを敢行したことについては「手元にあるものをもう一回というよりも、今の気持ちで昔の曲を歌って、聴き比べてほしいということがあったので。でも、オリジナルの雰囲気は壊したくないというのもあった」と、説明。

 「25年前のデビュー曲を40歳の私がどう歌えるのか、悩んだりもしましたが、当時の気持ちを思い出しながら歌いました。意外とすんなりいく曲もあれば、迷ってしまう曲もあって、大変だったり、そうじゃなかったり、ばらつきはありました」と、レコーディングを振り返った。

 このベストアルバムを作り上げ、「単純に自分の歴史をたどっている感じがした。ジェットコースターみたいな25年間だったと思う一方、1曲1曲たどって聞いていくと、間違っていなかったかな、この25年間の歩みは、とも思えた」と、明るい声。タイトルを「終わり」の「Final」ではなく、「やっと」という意味もある「Finally」とした理由については「ネガティブな感じではなく、いよいよ、やっと25年にたどりついた、25周年イヤーが始まる、やっとこのアルバムを完成させることができた、いろんな気持ちを込めました」。

 16年ぶりに小室哲哉がプロデュースした曲「How do you feel now?」については、「どんな曲が仕上がってくるのか、ドキドキしていました。曲を聴いた時は、小室さんのサウンドだなって、感じがしました」と、感想。

 また、ライブは「私のすべてを表現しているところ。ライブのために楽曲を選んでレコーディングしているし、ライブに向かって始まり、ライブで終わる。自分にとって大切なものだと思う」と、話していた。

 番組では、『Finally』から新曲の「Showtime」「In Two」「Do It For Love」がオンエアされた。



関連写真

  • 11月11日にTOKYO FMの番組に生出演した安室奈美恵
  • 『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』パーソナリティーのジョージ・ウィリアムズと安田レイ

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