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神野美伽、演歌で米フェス・SXSWに挑戦「世界中に日本の演歌を売り込む」

 演歌歌手の神野美伽(52)が23日、東京・新宿文化センターでコンサート『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』開演前に取材会を行った。来年でデビュー35周年を迎える神野は米国で世界最大級のロックフェスに出演するため、オーディションにエントリーしたことを明かした。

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 神野は昨今、さまざまな音楽シーンとコラボしている。「日本では去年からロックのミュージシャンとフェスに出ています。全て任せてます。その空気の中で歌うことを心がけてます。感覚だけですね」と笑顔。そんな神野が一番、興味を持っているのがロックだ。「演歌はもっと可能性がある。だったら日本の中だけでなく、世界に向けて発信したい」ときっぱり。

 続けて「次の夢なんですけど、来年、アメリカのフェスに出てみようと思っている」と宣言。世界最大級の音楽祭であるサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)にThe Collectorsのギター・古市コータローとThe Birthdayのドラム・クハラカズユキと共に参加予定でオーディションのエントリーも終わったという。「世界中の音楽関係者に日本の演歌、そして神野美伽を売り込もうと思っている」とやる気をみなぎらせた。

 神野は「この2、3年、思ってもみない人たちから『一緒にやらない』とオファーをいただく。次にどなたが神野美伽に興味を持って声をかけてくれるのか楽しみ」と胸を躍らせている。「ここに来てくださるお客様と、ブルーノートのお客様とロックフェスのお客様は全然、違う。これが理想だったんです。10年前までは、ここ(自身のコンサート)にみんな来てもらおうと思っていた。でも、考え方を変えました。私が行けばいいんだと」と挑戦の日々は充実しているという。「最高に楽しい。今が一番、楽しいです」と満面の笑みで現在を語った。

 また、来年1月1日に35周年記念アルバム『夢のカタチ』とシングル「千年の恋」をリリースすることを発表。アルバムは全11曲で、グラミー賞歌手であるジャニス・シーゲルと美空ひばりの「リンゴ追分」、大江千里の書き下ろし曲「夢のカタチ」でデュエットする。そろってiTunesで世界配信されることも決定。キングレコードの演歌では初の試みとなり、神野は「こんなことが起こるんだっていうのが正直なところ」と驚きの表情だった。



関連写真

  • 演歌で米フェス・SXSWに挑戦することを明かした神野美伽 (C)ORICON NewS inc.
  • 『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』開演前に取材会を行った神野美伽 (C)ORICON NewS inc.
  • 『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』開演前に取材会を行った神野美伽 (C)ORICON NewS inc.
  • 『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』の模様
  • 『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』の模様
  • 『Mika Shinno in 2017〜2017年の神野美伽〜』開演前に取材会を行った神野美伽

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