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コールドプレイ、初の東京ドーム公演で日の丸にキス「必ず戻ってくるよ!」

 英ロックバンド・コールドプレイが19日、自身初の東京ドーム公演を行った。3年ぶりとなる来日公演で4万5000人が熱狂させ、ボーカルのクリス・マーティンは「また必ず戻ってくるよ!」と宣言。メンバー4人は肩を組み、深々と2回お辞儀して大歓声に応えると、クリスは日本の国旗と「LOVE」と書かれた紙にキスをし、ステージを後にした。

コールドプレイのクリス・マーティンが日の丸にキス(19日=東京ドーム) Photo by Teppei

コールドプレイのクリス・マーティンが日の丸にキス(19日=東京ドーム) Photo by Teppei

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 2015年12月に発売された最新アルバムを引っさげた『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー』は、南米、北米、ヨーロッパでトータル250万人を動員し、今春、アジアに上陸。シンガポール、フィリピン、タイ、台湾、韓国公演を経て、アジアツアー最終の地、日本にたどり着いた。

 ゲストアクト・RADWIMPSのステージに続き、コールドプレイのロゴがLEDモニターに映し出されると、地鳴りのような大歓声。炎があがるなかメンバーが登場すると、アルバム/ツアータイトル曲の「ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ」からスタートした。

 クリスが花道を走り、来場者全員に配布された自動制御式のLEDリストバンドの光が、息を飲むような幻想的な光景を作り出す。クリスが「ミナサン、コンバンハ!」と日本語であいさつをすると、LEDリストバンドが黄色に変わり、4万5000人で「イエロー」の大合唱となった。

 クリスは「アリガトウゴザイマス!」と叫び、「美しい景色をありがとう。日本に来られてとてもうれしいよ。今日は今まで一番いいショーになるよ!」と感激。「さぁみんな、大きな声出して!」とあおると、「ウォーターフォール〜一粒の涙は滝のごとく」を披露した。

 終盤ではクリスが「初めて披露するよ」と紹介し、新曲「オール・アイ・キャン・シンク・アバウト・イズ・ユー」をパフォーマンス。イントロでミスをし、演奏を止めたクリスは「今のは観なかったことにして! YouTubeにもあげないでね! みんなお願い、忘れて!」と茶目っ気たっぷりに呼びかける場面もあった。同曲は6月にリリースされるミニアルバム『Kaleidoscope EP』に収録される予定。

■『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー』セットリスト
01. ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ
02. イエロー
03. ウォーターフォール〜一粒の涙は滝のごとく
04. サイエンティスト
05. バーズ
06. パラダイス(リミックス)
07. オールウェイズ・イン・マイ・ヘッド
08. マジック
09. エヴァーグロウ
10. クロックス
11. ミッドナイト
12. チャーリー・ブラウン
13. ヒム・フォー・ザ・ウィークエンド
14. フィックス・ユー
15. 美しき生命
16. アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム
17. カレイドスコープ
18. イン・マイ・プレイス
19. ドント・パニック
20. ティル・キングダム・カム
21. オール・アイ・キャン・シンク・アバウト・イズ・ユー(新曲)
22. サムシング・ジャスト・ライク・ディス
23. ア・スカイ・フル・オブ・スターズ
24. アップ&アップ

関連写真

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  • 初の東京ドーム公演を行ったコールドプレイ Photo by Teppei
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