女優の知英(ジヨン)がアーティスト名義「JY」として、12月7日に3rdシングル「フェイク」、4thシングル「恋をしていたこと」を同時発売することが明らかになった。あわせて両作のビジュアルも公開され、「クール」と「キュート」両面の魅力を表現している。
恋人の裏切りを追い詰めていく女性の心情を描いた「フェイク」は、昭和歌謡風のメロディーでありながら、激しい打ち込みとフラメンコ調のギターがあいまった新しいタイプの楽曲。
一方、「恋をしていたこと」は、7月期のフジテレビ系月9ドラマの同名主題歌「好きな人がいること」の続編のイメージで制作されたクリスマスソング。キラキラとした音色に乗せ、「付き合い始めた時のときめきを年に1度のクリスマスイブにもう一度思い出そう」と歌う冬のラブソングとなっている。
まったく違う曲調の2曲のビジュアルも両極端。色鮮やかなドレス姿をまとった妖艶な「フェイク」のジャケットは、写真集でもタッグを組んだ写真家レスリー・キー氏が撮影した「クール」なカット。一方の「恋をしていたこと」のジャケットは、冬コーデをまとい、ジヨンのアイドル性を押し出した「キュート」な一枚となっている。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
恋人の裏切りを追い詰めていく女性の心情を描いた「フェイク」は、昭和歌謡風のメロディーでありながら、激しい打ち込みとフラメンコ調のギターがあいまった新しいタイプの楽曲。
一方、「恋をしていたこと」は、7月期のフジテレビ系月9ドラマの同名主題歌「好きな人がいること」の続編のイメージで制作されたクリスマスソング。キラキラとした音色に乗せ、「付き合い始めた時のときめきを年に1度のクリスマスイブにもう一度思い出そう」と歌う冬のラブソングとなっている。
まったく違う曲調の2曲のビジュアルも両極端。色鮮やかなドレス姿をまとった妖艶な「フェイク」のジャケットは、写真集でもタッグを組んだ写真家レスリー・キー氏が撮影した「クール」なカット。一方の「恋をしていたこと」のジャケットは、冬コーデをまとい、ジヨンのアイドル性を押し出した「キュート」な一枚となっている。
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2016/10/24