俳優の佐々木蔵之介が、12月4日に大阪城ホールで開催される『サントリー1万人の第九』に朗読ゲストとして出演することが明らかになった。 1983年に始まり、今年34回目となる同イベントは、ベートーヴェンの「交響曲第9番」、通称「第九」を1万人が合唱するコンサートで、世界的指揮者の佐渡裕が総監督・指揮を務める。1万人の合唱団は一般人から参加者を募り、各地でのレッスンを経て本番に挑む。元々は「大阪21世紀事業」として企画されたのが始まりで、初回はスポンサーであるサントリーの佐治敬三社長(当時)も合唱に参加した。毎年12月の第1日曜日に行い、今では年末に欠かせない行事の一つとなっている。