タレントのGENKINGが、あす15日にメジャーデビューする現役看護師シンガー・ソングライター瀬川あやかのビジュアルプロデューサーを務めたことが明らかになった。
北海道富良野市出身の瀬川は、昼間は看護師として都内で勤務、それ以外の時間でアーティスト活動を精力的にこなす“歌う白衣の天使”。大学1年の時に友人の勧めで出場したミスキャンパスコンテストでは、154センチと小柄ながらも準ミスグランプリを獲得した経歴を持つ。
GENKINGは瀬川のメジャーデビューシングル「夢日和」(15日発売)のビジュアルプロデュースを担当。打ち合わせから撮影に至るまで参加し、タイトルに含まれる「夢」というキーワードから、つかむとパッと消えてしまうようなはかなさがある「雲」をイメージ。色合い、雲に見立てたギターのモコモコ感、ポージングなど、GENKINGのアイデアをふんだん盛り込んだ。
瀬川は「アイデアをたくさんいただき、私にはもったいないくらい素敵な作品ができました。そういった意味でも特別で最高で大切なデビューシングルです。GENKINGさん本当にありがとうございます」と感謝しきり。瀬川とGENKINGのやりとりは、初回限定盤の特典DVDにオフショットとして収録される。
16日からは全国各地でリリースイベントを開催。27日には東京・渋谷Loop Annexでアコースティックのワンマンライブも決定している。デビュー後も看護師の仕事を続ける瀬川の今後の夢は、「アーティストとして大きな舞台に立つことはもちろん、いつか老人ホームや養護施設を回って喜ばれるような存在になり、いろんな施設で歌を届けること」という。
■瀬川あやか「夢日和」発売記念イベント(ミニライブ&サイン会)
6月16日(木):東京・TOWERmini東京駅八重洲口店
6月17日(金):愛知・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
6月18日(土):北海道・サッポロファクトリー
6月20日(月):東京・HMV & BOOKS TOKYO
6月23日(木):大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店
6月27日(土):埼玉・レイクタウンmori 1F木の広場
北海道富良野市出身の瀬川は、昼間は看護師として都内で勤務、それ以外の時間でアーティスト活動を精力的にこなす“歌う白衣の天使”。大学1年の時に友人の勧めで出場したミスキャンパスコンテストでは、154センチと小柄ながらも準ミスグランプリを獲得した経歴を持つ。
GENKINGは瀬川のメジャーデビューシングル「夢日和」(15日発売)のビジュアルプロデュースを担当。打ち合わせから撮影に至るまで参加し、タイトルに含まれる「夢」というキーワードから、つかむとパッと消えてしまうようなはかなさがある「雲」をイメージ。色合い、雲に見立てたギターのモコモコ感、ポージングなど、GENKINGのアイデアをふんだん盛り込んだ。
瀬川は「アイデアをたくさんいただき、私にはもったいないくらい素敵な作品ができました。そういった意味でも特別で最高で大切なデビューシングルです。GENKINGさん本当にありがとうございます」と感謝しきり。瀬川とGENKINGのやりとりは、初回限定盤の特典DVDにオフショットとして収録される。
16日からは全国各地でリリースイベントを開催。27日には東京・渋谷Loop Annexでアコースティックのワンマンライブも決定している。デビュー後も看護師の仕事を続ける瀬川の今後の夢は、「アーティストとして大きな舞台に立つことはもちろん、いつか老人ホームや養護施設を回って喜ばれるような存在になり、いろんな施設で歌を届けること」という。
■瀬川あやか「夢日和」発売記念イベント(ミニライブ&サイン会)
6月16日(木):東京・TOWERmini東京駅八重洲口店
6月17日(金):愛知・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
6月18日(土):北海道・サッポロファクトリー
6月20日(月):東京・HMV & BOOKS TOKYO
6月23日(木):大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店
6月27日(土):埼玉・レイクタウンmori 1F木の広場
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2016/06/14