『第66回NHK紅白歌合戦』では、紅組トップバッターとして堂々としたステージを見せてくれた大原櫻子。2016年は地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.14『The Love Bugs』で子どもの頃からの夢だったミュージカルに出演を果たすなど、舞台に専念していたが、6月1日にニューシングル「大好き」を発売、全国ツアーも発表されるなど、歌手としてもいよいよ始動した。ORICON STYLEでは、『紅白』や舞台を経て、音楽に対する意識にも変化があったという大原に、新曲「大好き」の話から20歳を迎えた実感など、様々な話を聞いた。■ミュージカルは芸能界に入ったきっかけ 生きていて良かった!と思えた

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