アイドルグループ・乃木坂46が31日、東京・神宮球場で行われた全国ツアー最終公演で西野七瀬と白石麻衣がWセンターを務める13thシングル「今、話したい誰かがいる」(10月28日発売)を初披露した。同曲が、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』(9月19日公開)の主題歌に起用されることも発表され、3万2000人の観客とともに喜びを分かち合った。
センターの白石は「私たちの新曲『今、話したい誰かがいる』は、ピアノから入るイントロやサビに向かってメロディが元気になるところなど、乃木坂46らしい楽曲に仕上がったと思います。そしてストーリーが読み取れるリアルな歌詞が、映画『心が叫びたがってるんだ。』とまさにリンクしていると感じました。映画とともに大ヒットを目指します!」と気合十分。
もう1人のセンター・西野は「冒頭の歌詞にある『1人でいるのが、一番楽だった』というフレーズが、自分やまいやん(白石)と重ね合わせ、共通する部分だと感じました。とにかく乃木坂46らしい楽曲になったと思います。映画とともに、たくさんの人に聴いてもらえるとうれしいです!」とコメントを寄せた。
センターの白石は「私たちの新曲『今、話したい誰かがいる』は、ピアノから入るイントロやサビに向かってメロディが元気になるところなど、乃木坂46らしい楽曲に仕上がったと思います。そしてストーリーが読み取れるリアルな歌詞が、映画『心が叫びたがってるんだ。』とまさにリンクしていると感じました。映画とともに大ヒットを目指します!」と気合十分。
もう1人のセンター・西野は「冒頭の歌詞にある『1人でいるのが、一番楽だった』というフレーズが、自分やまいやん(白石)と重ね合わせ、共通する部分だと感じました。とにかく乃木坂46らしい楽曲になったと思います。映画とともに、たくさんの人に聴いてもらえるとうれしいです!」とコメントを寄せた。
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2015/08/31