■『第2回AKB48グループドラフト会議』(10日、東京・有明コロシアム) AKBグループ13チームの指名が出そろい、候補者47人中24人の交渉権が確定した。前回のドラフトで5チームが重複指名した川本紗矢のくじを引き当てたAKB48の島崎遥香(チームA)が今回も強運を発揮。3チームの指名が競合した樋渡結依さんの当たりくじを引き当てると、そっけない“塩対応”で知られる島崎は“ゴッドハンド”の右手を高々と掲げてガッツポーズ。チームAのみならずAKB48の他チームの円卓も総立ちで樋渡さんの交渉権獲得を喜んだ。

この記事の画像

  • 島崎遥香(左)が強運を発揮し、3チームが競合した樋渡結依さんの交渉権をAKB48チームAが獲得(C)AKS
  • 新潟に発足するNGT48はバイトAKB出身の荻野由佳さんと西潟茉莉奈さんの交渉権を獲得(C)AKS
  • HKT48は松岡はなさんと村川緋杏さんの交渉権を獲得(C)AKS
  • SKE48チームKIIは水野愛理さんと白井琴望さんの交渉権を獲得(C)AKS
  • 『第2回AKB48グループドラフト会議』1巡目 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第2回AKB48グループドラフト会議』2巡目 (C)ORICON NewS inc.
  • 『第2回AKB48グループドラフト会議』3巡目 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索