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くるり、“愛情一枚”チオビタCM曲集 7年分10曲入り

 ロックバンド・くるりが、2007年から7年間にわたって使用された大鵬薬品工業『チオビタ・ドリンク』のCM曲を集約した企画アルバム、その名も『くるりとチオビタ』を12月17日に発売することが決まった。

くるりが12月17日に企画アルバムとリカットシングルを同時発売

くるりが12月17日に企画アルバムとリカットシングルを同時発売

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 同一曲が長期間起用されるCMタイアップはあるものの、『チオビタ』のように同一アーティストのさまざまな楽曲を期間ごとに使用するケースは異例。同CMでくるりを知ったというユーザーも多く、CD化の要望も寄せられていたという。

 収録されるのは、同CMに起用された「JUBILEE」「シャツを洗えば(くるりとユーミン)」「太陽のブルース」「魔法のじゅうたん」「旅の途中」「奇跡」「o.A.o」「Taurus」「ロックンロール・ハネムーン」「loveless」の全10曲。全曲リマスターで収められる(曲順未定)。

 これらは2008年発売の『ワルツを踊れ』以降の各アルバムの代表曲で、くるりの入門盤としても最適な1枚。くるりとチオビタの7年分の軌跡が詰まった“愛情一本”ならぬ“愛情一枚”の作品となっている。

 同日には、最新アルバム『THE PIER』(9月発売)に収録された、瑛太&松田龍平主演映画『まほろ駅前狂騒曲』主題歌「There is(always light)」、“変な”新曲としてミュージックビデオ(MV)も話題となった「Liberty&Gravity」をリカットシングル「『There is(always light)/Liberty&Gravity』Special Edition」として発売することも決定した。

 旧知の仲である元SUPERCARの中村弘二監修による「Liberty&Gravity」の新ミックス、京都在住の20歳の気鋭アーティスト・Madeggによる同曲のリミックス、ボーカル・岸田繁の弾き語りデモバージョンなどを収録したレアトラック集となっている。初回限定盤の付属DVDには、映像ディレクター・田向潤氏が手がけた表題曲2曲のMVが収められている。
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