松井玲奈の加入への乃木坂46メンバーの複雑な本音とは

 アイドルグループ・乃木坂46が、シングル「夏のFree&Easy」を7月9日に発売。メンバーの深川麻衣、秋元真夏高山一実の3人が、このたびORICON STYLEのインタビューに応じた。今年2月の大組閣で「交換留学生」として乃木坂46と兼任となったSKE48チームEの松井玲奈の加入、乃木坂46とAKB48チームBを兼任する生駒里奈の選抜入りについて本音を語った。

 『第6回AKB48選抜総選挙』でAKB48チームBを兼任する生駒里奈が、14位で選抜入りした際に、「みんなで一緒に(テレビを)見ていたんですが、発表された瞬間、大泣きで。生駒ちゃんのもとにすぐに駆けつけたくなりました」(秋元)と生駒の健闘を祝福。その場にいたら「きっとその瞬間は何も言葉にならないと思います」(高山)と言い、「言葉よりも、ただギュッとすると思います」(秋元)とメンバーの深い愛を感じさせた。

 そんな生駒の活躍を目の当たりにするまで、「正直、組閣の発表があって、生駒ちゃんがAKB48と兼任すると初めて知ったときは、驚いたし、これからどうなっていくんだろう?っていう不安はありました」(深川)と語る。「でも、生駒ちゃんがみんなに迷惑をかけないようにとひとりでがんばっていて、そういうところを見せないように振り入れとか必死になっている姿を傍から見て、私たちも生駒ちゃんに迷惑をかけないようにもっと頑張らないといけない」(深川)と独り立ちした生駒の頑張る姿を見て、他のメンバーも背中を押されたと言う。

 また、同シングルより乃木坂46に参加した松井玲奈について、「初めは雰囲気が変わるんじゃないかと思っていたんです。でも、今までの乃木坂46と一緒といいますか、乃木坂46の楽屋の中に普通に玲奈さんがいて、普通に一緒に化粧してという感じで(笑)」(高山)と雰囲気は変わらないが、「ダンスもキレキレで、玲奈さんのスキルの高さを間近で感じて、まだまだ努力が足りないと思ったし、学ぶところがたくさんあります」(深川)と先輩の存在は大きく、「乃木坂46らしさを保ちつつ、玲奈さんが入ってきたことで、私たちにはなかったたくさんのことを得ることができた」(秋元)といい刺激になっている。

 『2014年上半期シングルランキング』では、53,8万枚を売り上げAKB48の姉妹グループを抜いて6位となった。AKB48の“公式ライバル”としてデビューしただけに、「(AKB48は)いい意味でライバル心はずっと抱いていたいです」と志高く、「私たち乃木坂46は、AKB48さんと同じ東京が本拠地なので、いつか『どっち派?俺、乃木坂46派!』って会話が当たり前になって、乃木坂46のファンの方がたくさん増えてくれたらうれしい」(高山)と意気込む。

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