北海道札幌市のベッドタウンである恵庭市の新興住宅地“恵み野”在住の、23歳〜25 歳の幼馴染5人により結成されたバンド、FOLKSのメジャー1stミニアルバム『NEWTOWN』(2月12日発売)が、地元・北海道を中心に、堅調にセールスを伸ばしている。発売月には、異例とも言える地元FM、AIR-G’、FM NORTH WAVEで2局同時にパワープレイに選出され、両局のチャートでも同時1位を獲得。また、その他の多数の地元メディアが推薦曲等として彼らの作品をピックアップした。
FM NORTH WAVEの小村康次氏は彼らの魅力を「北海道らしいサウンドを生み出している」と解説。さらに、AIR-G’ WORKS藤井要一氏は「“北海道の空気”に似て、どこまでも心地がいい」とも評しており、緻密で美しいサウンドへの評価は高い。13年には『RISING SUN ROCK FESTIVAL2013 in EZO』にも出演している。
彼らの人気を支えている北海道のリスナーの特徴について、小村氏は「今の20代は特に耳が肥えており、なにより、新しもの好き」と話す。藤井氏も「早い段階からのチェックを欠かさず、良いと感じたら盛り上がるのも早い」と分析する。
「しかし、次に行くのも早いという傾向がありますね。常に目配りをしていないと、他へ行ってしまいかねない。要するに、「売れる前兆」と「売れなくなる前兆」その両方を映す怖い地域であり、オーディエンスだと思う」(藤井氏)
こうした感度の高いファンからの応援を獲得し、さらに着実に人気を広げている要因には、地元に根付いた地道な活動がある。定期的なライブの開催はもちろん、アルバム発売に際しては、地元・恵庭市長を表敬訪問したほか、デビュー記念ライブも同市で開催。さらにデビュー時のアーティスト写真は自宅前の写真を使用した。一方、店頭では、札幌市内のタワーレコードPIVOT、HMV、玉光堂で、MVを流すモニターを設置したコーナー展開が行われ、セールスを後押しした。
北海道出身バンドの最近のブレイクとしては、サカナクションが挙げられる。彼らに続くブレイクとなるか、今後の動向が大いに注目される。
FM NORTH WAVEの小村康次氏は彼らの魅力を「北海道らしいサウンドを生み出している」と解説。さらに、AIR-G’ WORKS藤井要一氏は「“北海道の空気”に似て、どこまでも心地がいい」とも評しており、緻密で美しいサウンドへの評価は高い。13年には『RISING SUN ROCK FESTIVAL2013 in EZO』にも出演している。
「しかし、次に行くのも早いという傾向がありますね。常に目配りをしていないと、他へ行ってしまいかねない。要するに、「売れる前兆」と「売れなくなる前兆」その両方を映す怖い地域であり、オーディエンスだと思う」(藤井氏)
こうした感度の高いファンからの応援を獲得し、さらに着実に人気を広げている要因には、地元に根付いた地道な活動がある。定期的なライブの開催はもちろん、アルバム発売に際しては、地元・恵庭市長を表敬訪問したほか、デビュー記念ライブも同市で開催。さらにデビュー時のアーティスト写真は自宅前の写真を使用した。一方、店頭では、札幌市内のタワーレコードPIVOT、HMV、玉光堂で、MVを流すモニターを設置したコーナー展開が行われ、セールスを後押しした。
北海道出身バンドの最近のブレイクとしては、サカナクションが挙げられる。彼らに続くブレイクとなるか、今後の動向が大いに注目される。
2014/04/06



