福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48が21日、初の単独ツアー『九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜』(全12公演)の最終公演を地元・福岡サンパレスホールで開催した。 1月11日に劇場支配人を兼任する指原莉乃の故郷・大分からスタートした本ツアーは、宮崎、熊本、鹿児島、佐賀、長崎と回り、ファイナルの福岡へ。公演前の取材で指原は「こんなに多くの会場を回り、その分HKT48は成長できたんじゃないかなと思うので、その自信を福岡公演にぶつけたい」と意気込んでステージに向かった。

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  • 九州7県ツアー12公演を成功させたHKT48(写真は指原莉乃)(C)AKS
  • 田島芽瑠(左端)は「青い珊瑚礁」をカバー(C)AKS
  • 2期研究生4人の昇格発表の瞬間 (C)AKS
  • 山口百恵「ひと夏の経験」を歌った指原莉乃 (C)AKS
  • Wink「淋しい熱帯魚」をカバーした(左から)森保まどか、松岡菜摘 (C)AKS
  • ピンク・レディーの「UFO」を歌った(左から)松岡菜摘、宮脇咲良 (C)AKS
  • 森高千里の「17才」をカバー (C)AKS

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