シンガー・ソングライターの斉藤和義が、キャリア史上最長最多となるライブツアー『KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014“斉藤 & 和義”』の東京公演を15日、16日の2日間にわたり、日本武道館で開催した。14日〜15日にかけて関東甲信地方を襲った記録的大雪の影響で、初日は惜しくも来場できなかったファンが多かったというが、2日目の16日は雪だってなんのその。「武道館は何度やっても楽しいところ」と、自身も存分に謳歌しながら約2時間30分のステージを披露、会場は何度も興奮の渦に包まれた。
デビュー20周年を記念し、2作同時リリースされた新作アルバム『斉藤』&『和義』(2013年10月23日発売)を引っさげ、昨年10月26日の埼玉県・サンシティ越谷市民ホールを皮切りに、ファイナルとなる今年4月29日の沖縄コンベンション劇場まで全国55都市(62公演)を巡る今回のツアー。長旅も後半戦に突入し、この武道館2Daysは37&38公演目。なお、斉藤の武道館公演は2012年以来、約2年ぶり5度目となる。
色めき立つ会場に迎えられた斉藤は、「イェーイ!」とアルバム『和義』の1曲目を飾る「カーラジオ」でライブをスタート。細身のボトムに、ヒョウ柄をあしらったロングジャケットという佇まいは、まさにロックンローラー。隅倉弘至(Ba/初恋の嵐)、辻村豪文(Gt/キセル)など、お馴染みのバンドメンバーとともに、大人の色気たっぷりの演奏を披露していく。
高貴なシンガーの印象から一転、MCではいつものように柔らかく「イェ〜イ」と手を振りながらステージを見渡す。そして、冗談めいて「どうも〜佐村河内和義です(笑)」とあいさつすると、世間を騒がせたタイムリーな話題に会場は大爆笑。また、人生で初めて夢精をした時のシチュエーションを語り出すなど、この日も得意(!?)の下ネタは絶好調だ。
斉藤のリクエストにより、バンドメンバーで唯一ラジオ番組のパーソナリティを務める藤井謙二(Gt/The Birthday)の曲紹介から演奏に突入した「やさしくなりたい」や、月明かりのようなスポットライトに照らされながらアコギをかき鳴らした「月光」。コール&レスポンスで会場がひとつになった「Hello! Everybody!」、「Always」など、最新アルバムを中心にアンコールを含め全22曲を披露した。
リズムに乗りながら楽しそうに演奏を聴くファンを見て、ニッコリ笑顔の斉藤。そして、そんな斉藤の充実した表情に観客たちも嬉しそうな様子だった。会場を見渡すと、若いカップルや夫婦、子ども連れの家族、男女問わない友だち同士まで、実に幅広い層のファンが目立つ。デビュー20周年を迎え、これまで以上に滋味を増していく斉藤に注目する人は、これからも絶えないことだろう。
⇒斉藤和義★武道館公演フォトギャラリー
デビュー20周年を記念し、2作同時リリースされた新作アルバム『斉藤』&『和義』(2013年10月23日発売)を引っさげ、昨年10月26日の埼玉県・サンシティ越谷市民ホールを皮切りに、ファイナルとなる今年4月29日の沖縄コンベンション劇場まで全国55都市(62公演)を巡る今回のツアー。長旅も後半戦に突入し、この武道館2Daysは37&38公演目。なお、斉藤の武道館公演は2012年以来、約2年ぶり5度目となる。
高貴なシンガーの印象から一転、MCではいつものように柔らかく「イェ〜イ」と手を振りながらステージを見渡す。そして、冗談めいて「どうも〜佐村河内和義です(笑)」とあいさつすると、世間を騒がせたタイムリーな話題に会場は大爆笑。また、人生で初めて夢精をした時のシチュエーションを語り出すなど、この日も得意(!?)の下ネタは絶好調だ。
斉藤のリクエストにより、バンドメンバーで唯一ラジオ番組のパーソナリティを務める藤井謙二(Gt/The Birthday)の曲紹介から演奏に突入した「やさしくなりたい」や、月明かりのようなスポットライトに照らされながらアコギをかき鳴らした「月光」。コール&レスポンスで会場がひとつになった「Hello! Everybody!」、「Always」など、最新アルバムを中心にアンコールを含め全22曲を披露した。
リズムに乗りながら楽しそうに演奏を聴くファンを見て、ニッコリ笑顔の斉藤。そして、そんな斉藤の充実した表情に観客たちも嬉しそうな様子だった。会場を見渡すと、若いカップルや夫婦、子ども連れの家族、男女問わない友だち同士まで、実に幅広い層のファンが目立つ。デビュー20周年を迎え、これまで以上に滋味を増していく斉藤に注目する人は、これからも絶えないことだろう。
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2014/02/18





