しょこたん、“作家”デビュー「一族の生きた証を残す」

 タレントで歌手の中川翔子(28)が、自伝的エッセイ『ねこのあしあと』(マガジンハウス)で3月27日に作家デビューすることが決まった。本作は、昨年2月19日〜今年1月末までWebマガジン有料サービス『Magalry(マガリー)』で連載されていたもの。購読者からの要望で書籍化に至った。

 中川はこれまでにもブログ本『しょこたん☆ぶろぐ』(2005年〜)シリーズがベストセラーに。先月には雑誌連載イラストを書籍化した『しょこたんの秘宝遊戯』も発売されたばかりだが、書き下ろしの単行本を執筆したのは今回が初となる。

 本書には、若くして天国に旅立った父・中川勝彦さん、天真爛漫な祖母・栄子さんと愛情を惜しみなく注いでくれた祖父・勝夫さん、母であり父であり親友でありケンカ友だちでもある超絶キャラの母・桂子さん、物心ついた頃から常に回りにいた歴代猫たち、ブルース・リーへの憧憬、ジャッキー・チェンとの出会いなど、個性的な家族と愛猫たちとの抱腹絶倒のエピソードが綴られており、「中川翔子」のルーツが明らかになる。

 中川は「中川家先祖代々の攻略本がついにできました! 猫が大好きな一族で、変わった人もたくさん居た中で、どのようにして自分の人生ができたのか。幼少期からたくさんの猫に助けられながらの人生を振り返ってみました。一族の生きた証を残すことができて、とてもうれしいです!」と喜んでいる。

 本書の一部は4thアルバム『9lives』(4月2日発売)の完全生産限定盤に同梱されるブックレットにも収録予定。

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