堀内孝雄、バンドマンの息子2人を初公表 初共演に「夢にも思ってなかった」

 3人組フォークグループ・アリス堀内孝雄(Vo&G)が、息子でロックバンド・99RadioService(ナインナインレディオサービス)のKo-hey(Vo&G)とKo-ta(G&Vo)と親子初共演したことが10日、わかった。アリスがNHKラジオ第1『フォークは素敵な贈り物 2013秋編』(14日放送)の収録を行い、ゲストに迎えた99RadioServiceの2人が実の息子であることを初めて明かした。

 同番組は、アリスが団塊世代の心の歌・フォークソングの魅力を生演奏を交えて若者たちに伝える音楽番組。「注目している若手バンド」として紹介された99RadioServiceのKo-heyとKo-taは、アリスから受けた音楽的な影響や家庭での親子関係などを語り、和やかで笑いの絶えないひとときに。スタジオライブでも親子初共演を果たした。

 堀内は「息子たちと共演する日が来るとは夢にも思ってなかったんで、実感がないです。ぜひ番組を聴いてください!」とアピール。谷村新司(Vo&G)はKo-heyの歌声を「お父さんの若い頃の声とやっぱりすごくよく似ててすばらしいよ」と称賛し、矢沢透(Dr)は「世代を超えてボクたちと同じ匂い、感覚を持っている気がする。きょうのKo-taのギターはベーヤン(堀内)が優しく弾くときの感じと同じだった」と振り返った。

 2007年に結成された99RadioServiceは、東京・下北沢を中心に活動するロックバンド。ボーカルで弟のKo-heyは、父であり、大先輩のアリスとの初共演に「本当に光栄で感慨深い経験になりました」と感激しきり。兄のKo-taは「子どもの頃から知ってる3人のおじさんたちと初めて一緒に演奏して楽しかった」と純粋に喜んだ。

 同番組は14日(月・祝)午後7時20分からNHKラジオ第1で放送される。

関連写真

  • 堀内孝雄が息子と初共演(左から)Ko-ta、堀内孝雄、矢沢透、Ko-hey、谷村新司
  • アリスと99RadioServiceのKo-hey&Ko-taが共演した収録の模様

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