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秋元康氏、猪名川町MVを公認 予算0円も「温かくていい」

 AKB48の32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」(8月発売)のミュージックビデオ(MV)のパロディー版が続々と登場するなか、人口約3万人の兵庫・猪名川町の有志がiPhoneだけで撮影したMVが“公式”作品として、YouTubeのAKB48チャンネルで5日から公開された。

 同MVは猪名川町のマスコットキャラクター「いなぼう」をはじめ、町民有志がそれぞれの職場や緑豊かな風景をバックにダンス。iPhoneだけで撮影され、「予算0円、制作日数10日」とは思えないほどクオリティーの高い作品がAKB48のスタッフの目に留まり、公式チャンネルへの掲載を総合プロデューサーの秋元康氏に提案。「温かくていい!」とのお墨付きをゲットし、晴れて公式化された。

 ビデオ冒頭の「猪名川町からみんなに笑顔を届けたい!」というコピーのとおり、町の良さや町民の温かさが伝わってくるMVには「いい町だな〜」「何だか素敵すぎて涙が出て来ました!」とのコメントが多数寄せられている。

 パパイヤ鈴木が担当した同曲の振り付けは、老若男女誰でも踊れるわかりやすさで人気を呼び、これまで公式ビデオとして認定されたのは計13本。AKBグループのスタッフ総勢365人が登場する「STAFF ver.」(669万回)、世界14ヶ国のファンが踊る「世界のFAN ver」(158万回)、「サマンサタバサグループ」女性スタッフによる「サマンサタバサver.」(325万回)、古川康県知事や職員による「佐賀県庁ver.」(116万回)など、続々と“ミリオン”を突破するヒットが生まれている。

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