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元ちとせ「幻の月」、映画『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』主題歌に決定

 歌手の元ちとせが2002年にリリースしたシングル「ワダツミの木」にカップリングとして収録された「幻の月」が、映画『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(9月28日公開)の主題歌に起用されたことが26日、わかった。

 「ワダツミの木」は、2002年2月に発売されてからじわじわと売上を伸ばし、リリース2ヶ月後に週間シングルランキングで1位を獲得。異例のロングセールスを続け、累計で84万枚を超える大ヒットを記録していたシングル。

 そのカップリングの「幻の月」を10年前に初めて聴いたときから忘れられなかったとするプロデューサーの丹羽多聞アンドリウ氏は、今回の主題歌起用の理由を「なんて透明感のある唄だと感じた。歌詞もいいが、歌い方やメロディーが物悲しくて忘れられなかった。これまでにもこの曲はロードムービーにピッタリだなと思っていて、いつかロードムービーを作ることがあったらと思って心の中で温めていた」とコメントする。さらに今回、主題歌のみならず、曲の旋律が劇版として映画の各シーンでも使用されるという。

 喜多川泰氏原作の同名小説を映画化する『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』は、些細な嘘をきっかけに一人旅に出ることになった高校生が、人との出会いを通じて成長する姿を描くロードムービー。第24回JUNONスーパーボーイ・コンテスト(2011年)でグランプリを受賞しドラマ『GTO』(フジテレビ系)『捜査地図の女』(テレビ朝日系)『鴨、京都へ行く。』(フジテレビ系)などに出演する、若手俳優・佐野岳が初主演する。



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