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吉井和哉、内田けんじ監督作品で俳優デビュー 超短編作品で相武紗季と共演

 歌手・吉井和哉が、映画『アフタースクール』『鍵泥棒のメソッド』などで知られる内田けんじ監督が手がけた201秒の超短編作品『点描のしくみ Queen of Hearts』で初主演したことがわかった。ヒロインに女優・相武紗季を迎え、事件解明にかかわるタクシー運転手役を演じた。

 きっかけは9月に公開された内田監督作品『鍵泥棒のメソッド』に主題歌を提供したこと。8月に行われた完成披露試写会に登壇した吉井が「今度は映画に出演させてください」と軽いノリで言ったひと言を覚えていた内田監督は、吉井の楽曲「点描のしくみ」からヒントを得て、架空映画の「予告編」として201秒の超短編作品制作を企画した。

 大企業の社長の死をきっかけに消えた大金。完璧に仕組まれた計画だったが、たまたま居合わせたタクシー運転手(吉井)がとった以外な行動により計画が狂い始める――という本格サスペンス。物語の行方、ゴールがわからないという前例のない「予告編」作品には相武のほか、豊原功補、大堀こういちらが出演した。

 ヒロインを演じた相武は「吉井さんはとても楽しく、面白くて、優しい方でした」とニッコリ。俳優デビューを果たした吉井も「作品を作っていただくことができて、とても幸せです。撮影の3日間は初めてのことばかりで戸惑いましたが、監督をはじめスタッフ、共演者の皆さんのおかげで楽しく“タクシー運転手”の役を演じることができました」とご満悦。「今回は予告編だけでしたが、チャンスがあったらいつか本編に挑戦したいと思っています」とさらなる意欲もみせていた。

 『点描のしくみ Queen of Hearts』は、28日より公式サイト(tenbyo-movie.com)で公開中。主題歌「HEARTS」は、来年1月23日に発売さるソロ初のベストアルバム『18』に新曲として収録される。



関連写真

  • 『点描のしくみ Queen of Hearts』に主演した吉井和哉(C)2012「点描のしくみ」製作委員会
  • ヒロイン役の相武紗季と共演(C)2012「点描のしくみ」製作委員会
  • 28日より配信開始された主題歌「HEARTS」

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