サザンオールスターズの桑田佳祐(56)が15日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで5年ぶりとなる全国ツアーをスタートさせた。昨年9月、食道がんから復帰して初のライブを同所で開催してから1年。「必ずまた帰ってきます」との約束を守った桑田は「1年ぶり! やっぱり皮切りはここからでしょう」と8500人のファンに呼びかけ、元気な歌声を響かせた。
当初は2年前の2010年に計画されていた全国ツアーだった。一昨年8月の手術、闘病を経て、待望のツアーを“約束の地”で開幕させた桑田は「私もツアーができるようになりました。仙台ありがとう!」と感慨ひとしお。
被災者への鎮魂の思いを込めて作ったという新曲「愛しい人へ捧ぐ歌」、復興応援ソング「Let’s try again 〜kuwata keisuke ver.〜」をはじめ、72万枚を売り上げたスペシャルベストアルバム『I LOVE YOU -now & forever-』(7月発売)収録曲を中心に、25周年を迎えたソロ活動で放ったヒット曲でたたみかけ、夏目漱石、太宰治、芥川龍之介といった名だたる文豪の作品とコラボレートした大作「声に出して歌いたい日本文学<Medley>」では、ロックオペラとも言えるような壮大なパフォーマンスで観客を圧倒した。
会場の外には東北各地から集まった出店が並び、縁日のような雰囲気に。昨年同様、無数の提灯も飾られたが、全国からチャリティーで寄贈された昨年とは逆に、今年は桑田からの感謝の気持ちを表したもの。敷地内には今年の3月11日に桑田自身が植樹をした3本の桜の木もあり、多くのファンが記念撮影していた。
本ツアーは、大みそかに横浜アリーナで行われる年越しライブまで、全10ヶ所22公演計20万人を動員する。
⇒⇒ 桑田佳祐のチケット発売情報
当初は2年前の2010年に計画されていた全国ツアーだった。一昨年8月の手術、闘病を経て、待望のツアーを“約束の地”で開幕させた桑田は「私もツアーができるようになりました。仙台ありがとう!」と感慨ひとしお。
会場の外には東北各地から集まった出店が並び、縁日のような雰囲気に。昨年同様、無数の提灯も飾られたが、全国からチャリティーで寄贈された昨年とは逆に、今年は桑田からの感謝の気持ちを表したもの。敷地内には今年の3月11日に桑田自身が植樹をした3本の桜の木もあり、多くのファンが記念撮影していた。
本ツアーは、大みそかに横浜アリーナで行われる年越しライブまで、全10ヶ所22公演計20万人を動員する。
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2012/09/16




