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T-ARAファヨンの脱退、テレビや広告、世論など広がる波紋

[TVリポート カン・スンフン記者]T-ARAのファヨンの脱退が大きな波紋を呼んでいる。

T-ARAの所属事務所コアコンテンツメディア(以下、コア)は30日の午後1時、公式報道資料にてファヨンとの契約を解除したことを発表した。コア側はファヨンとの契約解除には何の条件もないため、ファヨンは自由に他の会社と契約できると付け加えた。

問題はファヨンが自身のツイッターに「真実のない事実」とメッセージを残し、会社の見解とは違うということを暗示、コア側はすぐファヨンの突発的な行動を具体的な例として挙げながら「これ以上知られたらファヨンも辛くなる」と話した。

しかし正確な解明はないまま、スタッフとの間でトラブルを起こしたためファヨンがクビになったということを知らされたファンの反応は急速に冷めていった。

まず、約6000名のT-ARAのファンはファヨンの脱退に対する抗議としてファンクラブを脱退した。続いて8月11日ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で予定されている単独コンサートのチケットをキャンセルするファンも増えている。

また、「T-ARAに真実を要求します」というカフェも登場、10万人を超える人が会員登録をした。

テレビ業界は様子を見ている状況。SBSリュ・チョルミンPDがツイッターで「ファヨン、これからT-ARAはキャスティングしないよ」とメッセージを残したことが広まり、オンラインで波紋を呼んだりもした。

その後、リュPDは「T-ARAの記事を見てファヨンが可哀想だと思いました。僕の意見が公的な見解として受け止められるということは考えていませんでした。申し訳ございません」と釈明した。

ウンジョン、ヒョミン、ソヨンなどが出演するドラマの視聴拒否やT-ARAメンバーの出演中止を要求する書き込みも当該番組の掲示板に掲載されている。

広告界もT-ARA事態を注視している。化粧品ブランドTONYMORYは8月末に予定されているT-ARAとの広告契約を延長しないことを発表した。

父兄らを中心にした社会団体の反発も大きい。「不仲説」や「いじめ説」は事実ではないとコア側が説明したが、事態はなかなか収拾がつかない状況。

コア側は積極的な対応はせずに事態を見守っている。しかし世論が今後も批判的ならば釈明など直接的な突破口を見つけないといけない。コア側がファヨン問題をどんな方法で解決していくか注目される。


カン・スンフン記者 tarophine@tvreport.co.kr
2012-07-30 21:40
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