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【Creators Search】欅坂46からKissBeeまで多彩な音楽性でポップスに昇華する久下真音

  • たKissBeeの「ラブカル☆みるみるティショん」

    たKissBeeの「ラブカル☆みるみるティショん」

 6/3付オリコン週間シングルランキングで7位となったKissBeeの「ラブカル☆みるみるティショん」、8位に入ったi☆Ris「アルティメット☆MAGIC」の編曲を担当している久下真音氏。2000年代の後半から、J-POP、K-POP、アニメ、ゲーム、アイドルといった幅広いフィールドで活躍しているクリエイターだ。

 2008年に音楽ユニット・生田真心を結成(当時の名義は“U-ZY”)。AKB48の「フライングゲット」や「ポニーテールとシュシュ」などのヒット曲の制作に関わり、業界内で大きな注目を集めた。2014年にユニットの活動を終えた後は、現在の久下真音名義で作家活動をスタート。欅坂46のヒット曲「サイレントマジョリティー」(編曲)、Sexy Zoneの「Perfect Potion」(編曲)をはじめ、AKB48、NMB48、DISH//、A.B.C-Z、アイドルカレッジ、ソ・イングク、リュ・シオンの楽曲、さらにアニメやゲームのキャラクターソングなど、ジャンルの枠に囚われることなく、数多くの作品に携わっている。作詞、作曲、編曲、歌唱をこなすマルチプレイヤーであり、ロック、R&B、ダンスミュージックなどの多彩な音楽性に対応できることも久下氏の強み。アーティスト性や(アニメ・ゲームなどの)作品性を踏まえたうえで、幅広いリスナーに訴求できるポップソングに結びつける、オールラウンドなクリエイターと言えるだろう。

 その手腕は、ポップに飛び跳ねるサウンドと起伏に富んだリズムアレンジが楽しい「ラブカル☆みるみるティショん」、シンセポップとギターロックを融合させたアッパーチューン「アルティメット☆ MAGIC」でも存分に発揮されている。アイドルグループのコンセプトを的確に反映させ、ライブで“使える”楽曲につなげるセンスもまた、久下氏の大きな魅力と言える。アイドル、アニメ、ゲームなどのエンタテインメントに優れた楽曲を提供し続ける彼のクリエイティビティは、現在のシーンに不可欠だ。

提供元: コンフィデンス

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