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「KPOPブーム再燃の契機」となりうる韓国人気No.1の新人ボーイズグループ“Wanna One”が遂に上陸!

 下半期コンフィデンスが注目する新人アーティスト3組を紹介。東海エリアから誕生した期待のバンド・Cellchrome、演歌・歌謡界で異色の女性グループ・水雲-MIZMO-、韓国人気No.1の新人ボーイズグループ・Wanna One。今後ブレイクが期待される彼らとはいったいどんなアーティストなのか?

韓国のオーディション番組から誕生した期間限定プロジェクト

 韓国の11人男性グループ・Wanna One(ワナワン)が、9月27日に韓国でのデビューミニアルバム『1×1=1(TO BE ONE)』の「JAPAN EDITION」(日本仕様盤)をポニーキャニオンより発売し、日本に本格上陸した。

 Wanna Oneは、韓国のケーブルテレビ・Mnetで放送された“国民的ボーイズグループ育成”サバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』から誕生した11人組ボーイズグループ。『PRODUCE 101』は、視聴者がプロデューサーとなり、さまざまな芸能事務所から集まった練習生101人に投票というアイドル育成番組で、上位11人は期間限定でアイドルとしてデビューすることが約束される。シーズン1では、ガールズグループ「I.O.I」を誕生させ、解散後にはそれぞれアイドルグループなどで活躍している。それだけに、放送前よりシーズン2の期待度も高かった。

 今年4月から6月まで韓国で放送されシーズン2では、カン・ダニエル(20歳)、パク・ジフン(18歳)、イ・デフィ(16歳)、キム・ジェファン(21歳)、オン・ソンウ(22歳)、パク・ウジン(17歳)、ライ・グァンリン(16歳)、ユン・ジソン(26歳)、ファン・ミンヒョン(22歳)、ぺ・ジンヨン(17歳)、ハ・ソンウン(23歳)の11人が選ばれた。なかには、NU’ESTのメンバーとして韓国や日本でデビューし、現在も同グループで活動するファン・ミンヒョンも在籍。それぞれ異なる韓国の芸能事務所に所属し、何年も練習生期間を経験しており、大学の演劇や音楽学科で学ぶメンバーも多い。そうした地盤があるため、歌唱力や一糸乱れぬフォーメンダンスなど、実力とアイドル性を兼ね備えたグループとしても注目を集めている。また、2018年12月までの期間限定プロジェクトとして活動することも、人気に拍車を掛けている。

韓国の音楽チャートを軒並み席巻した期待のK-POPアーティスト

 今年8月に韓国でリリースしたデビューアルバムは予約販売数だけで52万枚を突破。急遽20万枚が追加生産され韓国内の音楽チャートのトップを軒並み席巻。デビューから3週間で韓国主要全音楽番組にて15冠を達成し、出演するCMの商品は即完するなど音楽以外にも話題となり社会現象を巻き起こした。また、世界12の国・地域でiTunesアルバムチャート1位を獲得するなどその人気は世界にも拡がっている。また、アイドルグループのデビューとしては異例の高尺(コチョク)スカイドームでライブが開催され、チケットは予約開始後1分でソールドアウトした。デビューアルバムには、フレッシュな彼らを印象づける爽やかなダンスミュージックの「Energetic」や、ラップを得意とするメンバーの強みを活かしたHIP HOPナンバー「Burn It Up」などが収録されている。

 日本ではデビュー前より期待度が高く、レーベル担当者も「番組出身の期間限定プロジェクトという話題性を超えて、事務所のパワーだけでなく本当の実力とスキルの高さで世界に通用するグローバルグループとして“KPOP史上、歴史に残るグループ”に成長して欲しい」と言う。韓国では、普段アイドルに関心がない女子学生以外の20〜30代、母親層までをも巻き込み、まさに「Wanna One旋風」が起こっている。日本でもTWICEやBLACKPINKといった新人K-POPアーティストの活躍が目覚ましいが、「KPOPブーム再燃の契機」となりうるWanna Oneも要注目だ。

「Energetic」ミュージックビデオ

「Burn It Up」ミュージックビデオ

Wanna One オフィシャルサイト(外部サイト)

提供元: コンフィデンス

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