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#149 今週の急上昇キーワード(更新日:2011/09/27)
ベルギービールウィークエンド
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急上昇の理由
 暑い日が続いているが、暦の上ではすでに秋。 “食欲の秋”ともいわれ、旬の食べ物も多い季節だ。食べ物がおいしいと、一緒に飲むお酒もうまい。「旬の食べ物に合わせて濃厚なビールを飲む」というのは、夏とは違うビールの楽しみ方ではないだろうか。そんな季節にピッタリな海外の濃厚なビールを、しかも野外で楽しめるイベントが、調査隊本部がある六本木で開催されるという情報を聞きつけた。それは今年で2回目の開催となる『ベルギービールウィークエンド』だ。本場のベルギービールをたくさん飲めるということなので、即座に調査に向かった!!
今回の調査内容
『ベルギービールウィークエンド』とは?
全制覇に挑戦!!『ベルギービールウィークエンド東京』に行ってみた
『ベルギービールウィークエンド』とは?
今回用意された全62種類のベルギービール
今回用意された全62種類のベルギービール
  『ベルギービールウィークエンド』は、“ビール王国”のベルギーで1999年から毎年行われているベルギービールの祭典。大小様々な規模の醸造所から、毎年300種類以上のビールが集まる、ベルギー最大のビールイベントだ。

 そのビールの祭典が、昨年東京で初めて開催された。ベルギー以外の国で開催されるのは初めてだという。今年は9月8日〜11日の4日間、六本木ヒルズでの開催となった。今年は62種類ものベルギービールが集結。もちろん、おいしいベルギーフードも充実していて、デザートのワッフルまでそろっている。

 ベルギーの国土は日本の四国の1.5倍ほどの大きさで、その中に約1000万人が暮らすという、非常に小さな国。そんな小さな国ながら、なんと800種類以上の銘柄のビールが造られているという!さすが、ビール王国である。ベルギービールは、製法や原料の違いでいくつかのタイプに分類されている。『ベルギービールウィークエンド東京 2011』では、以下の10タイプに分類されている。

【ピルスナー】
チェコのピルゼン地方で生まれたことで名付けられたビール。すっきりとノド越しのいい淡色ビールで、世界中で最も多く造られ、消費されている種類。
【ホワイトビール】
大麦麦芽と小麦で造られ、フルーティーな酸味が特徴の清涼感溢れるビール。
【トラピスト・ビール】
修道院内に醸造所を持つトラピスト派修道院でのみ造られるビール。世界で7ヶ所ある醸造所のうち6ヶ所がベルギーにある。
【アビィ・ビール】
修道院にまつわるレシピと製造方法で、民間の醸造所が造るビール。
【ランビック・ビール】
空気中の野生酵母により自然発酵させるベルギーの伝統的なビール。
【レッド・ビール】
大きなオーク樽に入れて熟成させた、赤い色と酸味が特徴のビール。
【フルーツ・ビール】
いろいろなタイプのビールに、天然のフルーツを漬け込んだり、フルーツジュースを加えた、フレッシュでフルーティーな味わいのビール。
【ゴールデン・エール】
アルコール度数が高く、美しい黄金色のフルーティーなビール。
【セゾン・ビール】
もともとはベルギー南部地方の農家が、冬に仕込んで夏に飲むために造ったビール。
【スペシャル・ビール】
ほかの9つのビールの分類にあてはまらない、その地域の土地・風土と深く関わった個性的な地ビール。
 タイプだけでもこれだけの数があるとは、ベルギービールはまったくもって奥が深い。62種類の制覇を目指して、早速飲みに行ってみた!
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