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流行りモノ調査隊 流行りモノ調査隊
#026 今週の急上昇キーワード(更新日:2008/01/15)
『サロン・デュ・ショコラ』
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急上昇の理由
 東京・新宿の伊勢丹で、毎年1回、1月末に開催されているチョコレートのイベント『サロン・デュ・ショコラ』。今回も伊勢丹新宿店本館6階催物場で、2008年1月23日(水)〜28日(月)まで開催される。世界13か国約55ブランドの珠玉のチョコレートが東京に集結。スイーツ・ショコラ好きには、年に一度のお楽しみ、冬の風物詩として見逃すことのできないイベントになっている。
今回の調査内容
今年の『サロン・デュ・ショコラ』は・・・
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今年の『サロン・デュ・ショコラ』は・・・
サロン・デュ・ショコラ 『サロン・デュ・ショコラ』は、1995年からフランス・パリで毎年開催されている世界最大のチョコレートの祭典の雰囲気を、そのまま日本に持ち込んだイベントだ。ニューヨーク、上海、モスクワなどでも開催されている。

  日本では、2003年1月に伊勢丹新宿店でスタート。世界各国から普段日本では食べられないチョコレートを多数紹介し、昨今の高級輸入チョコ・ブームを牽引した。販売だけでなく、世界のトップショコラティエが来日して、セミナーやデモンストレーションを行うなど、まさにチョコレートの祭典と呼ぶにふさわしいイベントとして定着した。

 2008年の『サロン・デュ・ショコラ』には、世界13カ国、約55ブランドが参加。来日ショコラティエも約30人を予定している。「ショコラを愉しむ」をテーマに、初来日&初出店あり、限定パッケージあり、ショコラと子供服のコラボレーション・ファッションショーあり・・・と、ショコラマニアはもちろん、子どもから大人まで、男女を問わず楽しめるラインナップを用意。甘く、熱く、刺激的に・・・、ショコラの魅力を楽しんで!
ココに注目!
 1.大物ショコラティエが初来日&初出店!
パトリック・ロジェ『パトリック・ロジェ』

 パリで「天才ショコラティエ」と呼ばれている『パトリック・ロジェ』が、『サロン・デュ・ショコラ』初出店&初来日。代表作品は、フルーツとチョコレートのマリアージュをテーマにした「カラー」。「チョコレートは茶系の色合い」という常識を大きく覆す鮮やかな色彩、つややかな半球型のフォルムが目を引く。宝石のような美しい輝きはまさに芸術的!
→「カラー」のショコラボックスは18個入りで15,750円。味・口どけ・見た目のすべてにおいてハイレベル
パトリック・ロジェ

オーバーワイス『オーバーワイス』

 “革新”『パトリック・ロジェ』と好対照の“伝統”を背負って『オーバーワイス』が初出店。パティスリー界の大物、ピット氏を父に持つトム氏とジェフ氏のオーバーワイス兄弟が率いるルクセンブルク大公御用達のショコラブランドだ。ドイツやベルギー、スイス、フランスからの流れをくんだ独自のスタイルを提案。代表作はアルコール度強めのトリュフ。その評判は日本のショコラマニアの耳にも届いており、前回初出品で即日完売の人気ぶり。今年は製造責任者のジェフ氏が初来日も実現。
オーバーワイス 「カラー」15,750円
アルコールがたっぷり効いたトリュフは大人の味わい。優雅な昼下がりに、紅茶と一緒にいただくのがおすすめ。
ココに注目!
 2.期待に応える、期待を超える、有名店の新作
『ジャン=ポール・エヴァン』

ジャン=ポール・エヴァン 日本での知名度と人気を不動のものにしているフランス・パリの名店『ジャン=ポール・エヴァン』。2006年パリの『サロン・デュ・ショコラ』プラリネ部門で優勝した「サフィル」などが有名だが、今年はブランド設立20周年を迎え、その節目のにふさわしい記念商品に注目。秘蔵のレシピを掲載している記念本は必見、というか必携!?
ジャン=ポール・エヴァン

メゾン・フェルベール『メゾン・フェルベール』

  日毎年長蛇の列が絶えない人気店。童話の舞台のような豊かな自然に恵まれたフランス、アルザスの村、ニーデルモルシュヴィルを拠点に、さまざまな創作へのインスピレーションを得ているフェルベール氏。今回は、「虹」をテーマにした新作のショコラアソートと、2色のグラデーションが美しいコンフィチュールをぜひ手に入れて。
メゾン・フェルベール

ファブリス・ジロット『ファブリス・ジロット』

 オレンジにはオレンジフラワー、アプリコットにはジャスミン、フランボワーズにはローズ…、果実ピューレと花のエキスを入れ込んだ新作「花のテーマ」がおすすめ。かじった瞬間から果実の味と花の香りが広がって、なんとも幸せな気分が味わえる。男性が花束代わりにこのショコラを女性に贈る…というのも、いいアイディア。
ファブリス・ジロット
ココに注目!
 3.世界が注目する3人の日本人ショコラティエ
『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』

パティスリー・サダハル・アオキ・パリ  パリのグルメたちに大人気の日本人パティシエ、青木定治氏。フランスの伝統的な菓子作りを踏襲しながらも、和のテイストを取り入れた独創的なスタイルで、その評価は高まるばかり。原産地にこだわったボンボンショコラや、抹茶や胡麻の風味を活かしたトリュフなど、本場パリでうけた味・デザインをそのままに日本に。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ

『パティスリー・キュブレー』

パティスリー・キュブレー  フランスでも権威あるパティシエ/ショコラティエのコンクール『シャルル・プルースト杯』で準優勝に輝いた経歴を持つ注目の若手、浅見欣則氏が日本初出店。味はもちろんのこと、こだわりの製法で、コクや滑らかさが素晴らしいとの評判を、あなた自身で確かめてみて。パッションフルーツのガナッシュ「エキゾチック」は彼の自信作。
パティスリー・キュブレー

『サロン・ド・テ・スリジェ』

サロン・ド・テ・スリジェ  2年に1度、アメリカで開催される『WPTC(ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ)2006』で日本代表のキャプテンを務め、準優勝に導いた和泉光一氏がシェフ・パティシエを務める。新作は、東京コレクションで活躍している『シアタープロダクツ』とのコラボレート作品。ユニークでアーティスティックなデザインのショコラで、世界が認めるセンスと味覚を味わって。
サロン・ド・テ・スリジェ
ココに注目!
 4.伊勢丹だけのセレクションボックスが登場
『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』

  サロン・デュ・ショコラならではのお楽しみ、毎年完売必至のセレクションボックスに、今年は新作『クロエ・セレクション・ボックス』が登場。ショコラ鑑定家として世界的に知られているクロエ・ドゥートレ・ルーセル氏がプロデュースしたショコラボックスは、4人のスターショコラティエたちに3種の”お題”(「タブレット」「ガナッシュナチュール」「自由作品」)を与えて生まれた、史上最強のセレクションボックスを見逃さないで。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
2008年 サロン・デュ・ショコラ 〜ショコラを愉しむ〜『2008年 サロン・デュ・ショコラ 〜ショコラを愉しむ〜』
期間:2008年1月23日(水)〜28日(月)
営業時間:10:00〜20:00(最終日18:00終了)
場所:伊勢丹新宿店本館6階催物場
特設サイトはこちら>>

会場にはショコラティエの実演ブースや、フローズンチョコレートドリンクの販売、さらにイートインでは、約25種類のショコラから好みの3種とドリンクが楽しめる”ショコラバー”が登場。また、ショコラにインスピレーションを受けた子供服のファッションショーなど、さまざまな“ショコラの愉しみ”を提供する。
<関連リンク>
お守りにして、あなたに幸運を呼ぶお菓子は!?>>
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