キミに空とクローバーの歌詞
キミに空とクローバー
発売日 | 2021年04月21日 |
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作詞 | こだまさおり |
作曲 | 畠舎聖悟 |
光と待つ 若葉の季節に
気の早い半袖シャツで 寝転ぶ真昼
打ちかけた言葉の代わりに
画面越しに切り取った今
キミ宛に送ろう
青空背を伸ばすクローバー 太陽目がけて開け
何かがフイに始まりそうな予感に
前向きな今日がいいね
そうさ顔を上げてクローバー 眩しい空の向こうで
動き出した次の未来 きっとすぐそこ
ひと雨ごと 心も色づく
去年も、その前だって 思えばそうだった
夢中になって探さなくたって
四つ葉もきっとこの庭にある
さり気ない顔で
希望で育ってくクロ-バー 太陽浴びて輝け
透き通る風と深呼吸
予感がカラダ中に流れ込む
キミの住む街にもクローバー 幸せの前触れが
あたりまえの愛を連れて 微笑む頃
いつの間にかぎゅっと かたくなってた心
自然とほどかれてた
次のメールで 近いうちに、約束するよ
今度は会いに行くから
青空背を伸ばすクローバー 太陽目がけて開け
何かがフイに始まりそうな予感に
前向きな今日がいいね
そうさ顔を上げてクローバー 眩しい空の向こうで
動き出した次の未来 きっとすぐそこ
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タイトル | 歌い出し |
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