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走裕介

走裕介

はしりゆうすけ

春待ち草の歌詞

春待ち草

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発売日 2018年10月31日
作詞 石原信一
作曲 田尾将実

あれからどうして いたのかと
聞けばおまえの まつ毛が濡れる
淡雪舞い散る ガラス越し
時がやさしく 昔に戻す
春待ち草が あの部屋に
薄むらさきに 開く季節(とき)だね

幸せならば それでいい
いつもわがまま 泣かせてばかり
忘れたことなど なかったと
口に出せない 二年の月日
春待ち草は 冬を越え
風にそよいで 誰か待つ花

素顔のままでも きれいだよ
髪もほのかに おまえの匂い
夢より大事な 愛ひとつ
胸に抱きたい 離しはしない
春待ち草の ふたりなら
北の果てにも 咲いてみないか

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 孤独のさすらい
  • 涯ない 悲しみを
  • 篝火のひと
  • 幸せはいつも 近いほどに遠い
  • 一期一会
  • 生かされて 生きている
  • 北の浮雲
  • 春の風吹く サロマの湖(うみ)に
  • 網走港三番地
  • 止まる駅ごと 冬めいて

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