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走裕介

走裕介

はしりゆうすけ

孤独のさすらいの歌詞

孤独のさすらい

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発売日 2023年03月22日
作詞 秋浩二
作曲 蔦将包

涯ない 悲しみを
鞄に詰めて
ひとりさすらう 北の町
おまえと別れて 心が虚しいよ
数え切れない 想い出が蘇る
冬が春に 色づき
花の香りに 誘われて
旅を続ける 北へ 北へ
唯ひとり

鉄路を 走り去る
列車の窓に
琥珀色した 夕陽が射す
もう一度あの日の ふたりに戻りたい
肌のぬくもり もう一度感じたい
夏が秋に 移ろい
風が切ない 紋別の
海を見つめて 俺は 俺は
唯ひとり

秋が冬に 深まり
雪がこころも 埋め尽くす
空にキラキラ 光る 光る
銀の海

情報提供元うたまっぷ.com

走裕介の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 篝火のひと
  • 幸せはいつも 近いほどに遠い
  • 北の浮雲
  • 春の風吹く サロマの湖(うみ)に
  • 一期一会
  • 生かされて 生きている
  • 網走港三番地
  • 止まる駅ごと 冬めいて
  • 知床挽歌
  • ことしの冬は 蝦夷(えぞ)ふくろうが

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