赤城恋しやの歌詞
赤城恋しや
発売日 | 2016年10月26日 |
---|---|
作詞 | 仁井谷俊也 |
作曲 | 原譲二 |
義理と人情を たすきに掛けて
郷里(くに)を追われた 上州鴉(がらす)
風の吹くまま 気の向くままに
行(ゆ)けば舞い散る 枯れ落葉
赤城恋しや 里恋し
右は越後路 左は木曽路
ここはわかれの 追分宿場
道に咲いてる こぶしの花が
何処か似ている あの女(ひと)に
赤城恋しや 旅の空
縞(しま)の合羽が しぐれに濡れて
峠越えれば 旅籠(はたご)の灯り
根なし明日(あす)なし 行(ゆ)く宛なしに
帰る故郷は 遠いけど
赤城恋しや 母恋し
大江裕の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|