未知の歌詞
未知
発売日 | 1995年05月28日 |
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作詞 | 浜田亜紀子 |
作曲 | 浜田亜紀子 |
明け方に降る雨は眠れないあたしを閉じ込める
君の体温側に感じる程
それと同じだけ孤独があるなら
この隙間はきっとあたしが埋めるしかないのだろう
それでも選んで行かなきゃならない
あたしはゆずれない一行を抱いて走り続けるだけ
理由もない涙は長すぎる夜にのまれ消えてゆく
「未来などいらない。思い出だけでいい」
それと同じだけ きっと笑ってた
この隙間は泣いたって死ぬまで消えないものだから
それでも選んで行かなきゃならない
あたしはゆずれない一行を抱いて走り続けるだけ
それでも明るくなってしまう空は
何度も追いかけて掴んで逃げてく
あたしは右手にゆずれない一行を
左に生命に矛盾を抱いて走り続けるだけ
浜田亜紀子の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
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