22の歌詞
22
発売日 | 1995年05月28日 |
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作詞 | 浜田亜紀子 |
作曲 | 和田勉 |
憧れた君は24
きっと大きすぎる孤独を埋めようと必死で叫んでた
今のあたしと同じように 眠れない夜にもがきながら
憧れた君は27
きっと不条理すぎる別れを許そうと必死で抱きしめた
今のあたしと同じように 互いの遠さにもだえながら
いくつもの夜を越えて たぐり寄せた朝
君の唄を聴いた 君の唄を聴いた
憧れた君は38
きっと失くしたものは もう数えない
少しずつ色を変えながら そして時々揺れながら
あの日と何も変わってないのは 生きたいと叫ぶその魂
そしてあたしは22
いつも未完成な言葉を並べては必死で探してる
あの日の君と同じように邪魔なだけの若さにもがきながら
あの日の君と同じように眠れない夜にもがきながら
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タイトル | 歌い出し |
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