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竹原ピストル

竹原ピストル

たけはらぴすとる

御幸橋の歌詞

御幸橋

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発売日 2021年08月25日
作詞 竹原ピストル
作曲 竹原ピストル

夜明けの前の薄闇の
遥かに灯る梅の花

月は伴穴のように動かない

小枝を咥えたカラスが一羽
欄干からそっと宙に刺さる

月は伴穴のように動かない

浮腫んだ流れは中洲を齧り
もろとも山影の横腹を打つ

月は伴穴のように動かない

進み行くには気が遠く
引き返すのは気が重い
油の切れた口笛が
力なく風から剥がれ落ちる

月は伴穴のように動かない

情報提供元うたまっぷ.com

竹原ピストルの新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 悄気る街、舌打ちのように歌がある。
  • 四条の橋を渡り行く。
  • 初詣
  • 雲から零れた月明かりが
  • せいぜい胸を張ってやるさ。 ANB系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディング・テーマ
  • 人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。
  • 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。
  • 返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、イライラとモヤモヤとサンダルを突っかけ外に出る。
  • 笑顔でさよなら、跡形もなく。
  • 古びた今日を追い立てるように

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