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竹原ピストル

竹原ピストル

たけはらぴすとる

RAINの歌詞

発売日 2014年10月22日
作詞 竹原ピストル
作曲 竹原ピストル

このまま土足でおじゃましていいかい?
裸足の方が汚れているんだ
あじさいもうなだれる細く長い雨音の内側を 踏みしめて 踏みにじって 会いに来たんだ

RAIN

長グツの色を変えるくらいの調子で
何かにつけてやすやすと自分の色を変えて
じゃあ例えば 今 君の前にいるぼくは
人生で一体 何色目のぼくなんだろう

RAIN

もうとっくに湿気てしまっていたわけさ
ぼくはぼくなりに必死にあちこちを訪ねて回ってはみたけれど
ぼくの魂を買ってくれる悪魔なんてもうどこにもいなかったよ 君の言っていた通りだったよ

RAIN

どこかで永遠に待ち続けているから どこかで永遠に待ち続けていておくれって
それは永遠にさよならっていう意味になるのかな?
それとも永遠に想い合っていようっていう意味になるのかな?
どんなに大きなカサを用意しても
何故かいつもどちらかの肩がぬれてしまうよね

やむにやまれず ふってふられて・・・

RAIN

情報提供元うたまっぷ.com

竹原ピストルの新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 悄気る街、舌打ちのように歌がある。
  • 四条の橋を渡り行く。
  • 初詣
  • 雲から零れた月明かりが
  • せいぜい胸を張ってやるさ。 ANB系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディング・テーマ
  • 人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。
  • 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。
  • 返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、イライラとモヤモヤとサンダルを突っかけ外に出る。
  • 笑顔でさよなら、跡形もなく。
  • 古びた今日を追い立てるように

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