夕暮れ時のさびしさにの歌詞
夕暮れ時のさびしさに
発売日 | 2009年03月04日 |
---|---|
作詞 | 知久寿焼 |
作曲 | たま |
夕暮れ時のさびしさに 金のらっぱを吹いてます
風のささやきかき消して 轟く音色に酔ってます
となりのお寺の墓石に 今日もまっかな夕日が沈む
夕暮れ時のさみしさには 牛乳がよく似合います
夕暮れ時のさみしさに ひとりお米を研いでます
いくら研いでもにごる水に 時間の経つのも忘れます
となりのお寺のお坊さんたち 息をそろえてたいこをならすよ
夕暮れ時のさびしさには リズミカルすぎる響きです
夕暮れ時のさびしさに ひとり繩とびしています
スポーツマンシップにのって 遠くの海へ出かけたいな
となりのお寺のお坊さんたち 風船ガムふくらまして空とんでく
夕暮れ時のさびしさには ちょっとなじまない風景です
夕暮れ時のさびしさに 金のらっぱを拭いてます
黒い上等のケースに きれいならっぱが似合います
となりのお寺の鐘がなると お坊さんたち次々と不時着する
夕暮れ時のさびしさには 牛乳がよく似合います
はは 牛乳で乾杯しましょ
たまの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|